ツェルマットでのスキー観光Q&A│ツアーガイドは必要?滞在費用は?


Q1.高山病は大丈夫ですか?

ツェルマットの標高は1,608mあります。
また、ゲレンデの多くは2,000m以上のエリアにあります。
激しい運動は高山病を発症するリスクが高まりますので、徐々に高度を体に慣らしてから最初はゆっくり滑った方が良いです。
また水分補給を欠かさないことと、食べ過ぎには注意です。

ちなみに、僕はツェルマットの街中やホテルでは全く平気でしたが、マッターホルン・グレーシャス・パラダイスに到着2日目で登った時は頭痛がして高山病の初期症状がでました。

Q2.ホテルの水道水は飲めますか?

水道水は飲料可能ですし、実際飲んでました。
お腹を壊すことはなかったです。しかし日本とは違い硬水です。
不安な方はミネラルウォーターもスーパーに売ってますので代用された方が良いかもしれません。

Q3.物価は高いですか?

日本の2倍前後というのが実感です。

  • 外食パスタ:2,000円〜
  • 外食サラダボウル:1,000円〜
  • ディナー予算:3,000円/〜1人
  • 飲料水(ペットボトル):200円〜


スーパーの閉店時間前になると、ケーキなど賞味期限前の商品は50%OFFで特売されることも。

Q4.冬の時期にツェルマットの街中を歩く時の服装は?

服装は日本の冬とそんなに変わりません。
荷物を増やしたくない人は軽量タイプのダウンジャケットでも問題ないです。


12月末のツェルマットの街の様子。
ダウンジャケットを着ている人が多いです。

Q5.日本で準備しておいた方が良い事はありますか?

Googleマップをオフラインでも使えるようにデータをダウンロードしておくと良いです。
山岳地帯や、イタリア側に行って現地の通信会社と契約していない場合、ネット使えない可能性が高いです。
実際、僕もswisscomにて格安simカードを購入後、意気揚々とイタリア側に行ったらキャリア違いによる圏外で不安になりました。

あとは、スキー場チケットの売り場である「Snow&Alpine Center」の場所と、レンタルショップの場所、滞在先のホテルの場所をGoogleマップにお気に入り登録しておけばツェルマット到着後に探す必要がなく便利です。

Q6.逆に日本で、わざわざ準備する必要がないものはありますか?

  • スキー、スノボ道具のレンタル(ある程度の英語力があれば、当日レンタルも可能です)
  • Skipassの事前予約(ネットで事前予約できますが現地の「Snow&Alpine Center」で購入可能です)
  • Wi-fiルーター(simフリー携帯があれば、現地の格安simを購入した方が価格、使い勝手の点で有利です)

Q7.現地で英語は通じますか?

ツェルマットは観光地なので、ホテルフロントや観光デスク、ショップ店員など概ね通じます。
しかし、レストランスタッフ(ご高齢の方)が僕のジャパニーズイングリッシュの発音が聞き取れず、近くにいた青年が僕の英語を聞き取って伝えてくれました。
レンタルの時、色々スノーボードの板の種類、サイズ、スタンス、ビンディングの取り付け角度など細かく英語で質問してくるので、予め伝えたいことをメモっておくと良いかもしれません。

Q8.現金はどれくらい必要?クレジットカードは使えますか?

現金は、ほとんど必要ありません。
僕は現地で現金を使ったのはホテル税(1,000円程度)くらいでした。
あとはスーパーでの買い物、レストランでの食事、キオスクでのちょっとした買い物、お土産など全てクレジットカードで支払いできました。
スイスフランは1万円くらい日本で両替しておけば十分です。
ツェルマットには日本円からスイスフランに両替ができるお店が街のメイン通り沿いにもありますので、急な両替も安心です。

Q9.年末年始の気温や天気はどうですか?

僕が行ったときは小雪で快晴の日が多かったです。
街中は-3度〜10度以下程度で、ゲレンデはこれより少し寒い程度です。
日本のスキー場と変わりませんし、日中は動き回ると汗をかくぐらいです。


ほとんど快晴でしたが、曇りの日でもこんな感じにマッターホルンを見ることができます。

Q10.マッターホルンに一人でスキー・スノボ行くならガイドは必要?

結論としてガイドは必須ではありません。

安全を重視すればガイドがいるにこしたことはありません。
しかし、自分一人で自由に滑れる魅力は薄れます。
個人的にマッターホルン周辺のゲレンデは、よく整備されており知らぬ間にコース外にでて遭難するようなリスクは少ないと感じました。
あとマップがあれば、ほとんど迷わず行くことができます。
一つだけ注意するならイタリア側に行くときは、帰りのリフト時間をしっかり把握して、時間に余裕をもってツェルマット側に帰りましょう。


こちらはイタリア側のコースの風景です。
どのコースも広く、立入禁止エリアにはポールも立ってます。
滑走中は現在地の把握だけで注意深くしておきましょう。
一人で言っても迷ってツェルマットに帰ってこれなくなる心配はないと思いますが、不安な方はガイドを付けるのがベストです。

Q11.ツェルマットで、なるべく安く滞在するには?

ツェルマットはリゾート地なので、基本的に物価は高いです。
と言っても、ハワイやカナダのウィスラーと比較すると節約すれば結構安く滞在できます。
宿泊費と食費が主な出費になりますので、食費は現地スーパーで食材を調達して調理するのが良いです。
日本から調理道具や食器などを持参すると、現地での余計な出費が防げます。

ホテルは寝るだけと割り切れば、ドミトリーもありますし、ツェルマットではなくランダやティシュを滞在先に選べば宿泊費も抑えられるかもしれません。

ちなみに、僕は1日の食費は朝食はホテルビュッフェ(無料)で、昼食をゲレンデ飯(2,000円前後)で、夕食をスーパーマーケットで果物や野菜、パン(1,000円)で過ごしました。

1日食費で3,000円くらい、これにホテル1泊10,000円を追加して1日を13,000円程度で過ごすことができました。

では良い旅を!


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