海外旅行で早朝に旅ランをする7つのメリット


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海外旅行で目的の街に到着して2〜3日、観光スポットを一通り巡ると
「もうやることがない!」

なんて思った経験ありませんか?

または滞在日数が1〜2日しかないから
「効率的にプチ観光したいし、充実したい!」
と思われている方もいると思います。

僕が初めて一人でタイのバンコクに行った時、4日目で特にやることがなくなり
「何をしよう?どこ行こう!?」
と迷い、午前中ずっと情報収集をして無駄な時間を過ごしました。
もし海外旅行でやることがなくなった時や効率的にプチ観光したい場合のオススメのアクティビティが「旅ラン」いわゆる旅ランニングです。

「なぜ旅ラン!?」

そう思われた方もいるかもしれませんが、結論から申しますと、せっかくの海外で観光スポットだけを見て回るのは勿体無いです!
現地のローカルな部分を見ることでその国、都市、暮らす人々の本当の一面が見えます。
その手段としてランニングが超おすすめです。

海外旅行で早朝に旅ランをする7つのメリット

海外に到着した翌日の早朝、まずホテル周辺~街の中心部~公園を中心にランニングをしてみましょう!
早朝に旅ランをする7つのメリットをあげてみます。

  • 歩いて回るより短時間で街の全体像を把握しやすい。
  • ホテル周辺に何があるか把握するため(利用できそうな店を自分の目で確認する)
  • 海外の自然や街中で運動することが非日常でそれ自体がエキサイティングな体験になる。
  • 朝からいい汗をかくことでダイエット効果だけでなく、体調が整い、時差ボケが解消される。
  • ランニングすることでドーパミンが分泌され、海外旅行でのストレス軽減と高い幸福感、高揚感を味わえる。
  • 街の中心部に観光スポットが点在している場合、走って周るだけでプチ観光ができて時間節約になる。
  • 早朝なら有名観光スポットにも客が少なく、自由気ままに観光できる。

実際にロサンゼルス到着の翌朝にホテル周辺をランニングしてみました!

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準備体操をしてこれからロサンゼルスのダウンタウンを走ります。
お気に入りの曲を聞きテンションは既にMAX!

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早朝なので人もまばらで、とても走りやすいです。
そしてこんな異国の大都会の中を走ることは滅多にないので非日常感がハンパないです!

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近代的なデザインが目を引くウォルト・ディズニー・コンサートホール。
わざわざここに行く必要はない場所でも、”走ってるついで”としてプチ観光ができちゃいます。

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ロサンゼルス市庁舎

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左上のひときわ目立つビルがSF映画「インディペンデンスデイ」でエイリアンの宇宙船に爆撃された超高層ビル「ライブラリータワー」(地上73階、310m)
ホテルもこのライブラリータワーの近くだったので、このビルを目印に走りました。
海外の街中を走る場合、土地勘がないので、迷わないように何か目印になるものを見つけておくと良いです。

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帰りはお洒落なカフェに入って朝食代わりにスムージードリンクを飲みました(普段はスムージードリンクなんて飲みません笑)
なんだか気分だけは現地の人になったみたいです。

ということで、たった1〜2時間程度の旅ランニングで体がリフレッシュして、さらにプチ観光もできました!
滞在日数が短い人にこそ旅ランニングはオススメの過ごし方ですし、
また何度行った街でも走ってみると意外な発見があり充実した時間が過ごせます。

早朝にローマ市内の観光スポットを走ってみた!

ローマは狭い範囲にトレビの泉やパンテオン、スペイン広場など多くの観光スポットが集中しています。

それ故にどこに行っても観光客で、ごった返しています。(観光写真を見て憧れて行ったら、人だらけでゲンナリしました…)

ということで早朝の旅ランを決行!結果は最高でした!

早朝のトレビの泉

昼間は人で埋めつくされていたトレビの泉も、早朝はウソのように静かです。
なんだかトレビの泉を独り占めしているような感覚でとてもトクした感じです。

有名な観光スポットや世界遺産はどこも人が多く、観光どころじゃない場合があります。
早朝の旅ランはこれらの問題を解消してくれます。

早朝以外のオススメの時間帯は夕方の日没前

早朝以外に旅ランをするオススメする時間帯は夕方です。
夕食前に軽く運動をして汗を流すことで、空腹状態となり夕食が美味しくいただけますし、運動後のホルモン分泌による高揚感でお酒も進みます。

夕方のフィレンツェ

フィレンツェのアルノ川

こちらはフィレンツェ中心部を流れるアルノ川。
海外の美しい街並みと夕日の中を疾走できる事自体が旅の素晴らしい体験と思い出になります。

僕の海外ランニングをする時の持ち物

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  • ランニングシューズ(国内海外問わず、旅行にはランニングシューズをいつも持参します)
  • ウェストポーチ
  • ミラーレスカメラ(プチ観光も兼ねて走りますのでランニング中でも撮影します)※よほど気合を入れて撮影しなければスマホだけでも十分です。
  • スマホ(主な使用目的としてランニング計測アプリで走ったコースのログをとる)
  • 小銭入れ(ランニング中でも気になったお店があれば入ってみます)
  • イヤホン(周りの音が聞こえる程度の小音量にします)
  • スイムタオル(吸水性が高いタオル)

旅ランの服装

とくに拘りはありませんし、余計な荷物を増やしたくないので普通のTシャツやハーフパンツで十分です。
シューズだけはランニング用のものにしています。

ランニング中の楽しみ

ノンストップで走ることや、タイムや距離を追うような走りはしません。
気になったシーンがあれば足を止めて写真を撮ったり、気持ちの良さそうな場所があれば横になって休んだり、カフェで水分補給もします。
気の向くままに自由に街や自然を探索することがとても楽しいです。

どこを走ったかスマホアプリでしっかりログ(計測)をとっていこう!

日々のランニングを計測できるアプリとして有名なのはRuntasticです。
僕はスマホのアプリ以前からNike+のシューズとセンサーを付けて計測していましたので、その名残でNike+のランニングアプリを使い続けています。

GPSでどこを走ったか地図上で確認できますし、距離、時間、アベレージ、獲得標高など知りたい最低限の情報は計測できます。

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こちらはハワイを走ってNike+で計測した画面です。
走り終わってから、どんなところを走っていたのか後でみるだけでとても楽しいですし、遠くまで走ろうというモチベーションアップにもなります。

地元で人気のサイクリングコースで走ってみよう!

海外でランニングをする場合、ホテル周辺を手始めに走るのも良いですが、やはり地元のランナーが走っているようなサイクリングコースを事前にリサーチしておくと良いです。

どうしても街中は車やバイクなどの往来があり安全とは言えません。
アジア方面の国ではなかなかサイクリングコースを発掘することは難しいかもしれませんが、
アメリカやカナダ、ヨーロッパ方面はランナーやサイクリストにとって快適に走ることができる場所も多いと思います。

スタンレーパークからバンクーバーのリバーサイドを眺める

例えばカナダのバンクーバーにはダウンタウン近くにスタンレーパークという大きな公園があり、市民の憩いの場になっています。

スタンレーパークは外周約10キロで、付近にはレンタル自転車ショップが多数あり、観光客にとってこの公園を自転車で周遊すること自体が人気のアクティビティです。
もちろん、ランニングもできます。
公園自体とても整備されてて山あり、湖あり、ビル群ありで景色も最高です。

海外旅行時には地元の大きな公園も旅ランの狙い目です。
忘れられない素敵な体験になるかもしれません。
ぜひ海外旅行にはランニングシューズも一緒に持って行ってみてはいかがでしょうか。

海外ランニング中の注意点

海外でのランニング中は以下の3点に注意が必要です。

  • 事故(ケガ)
  • 強盗
  • 道に迷う

当たり前のものばかりですが、特に海外の街をランニングするのが楽しいあまり、予想外に治安の悪い場所に潜り込んでしまうケースもあります。
最低限のルート確認と現地で立ち入らないほうがいいエリアを頭に入れておいた方が良いでしょう。

事故にあう可能性もあるので、現地の緊急連絡先も把握しておく必要があります。
また万が一の事に備えて海外保険は必ず入っておきましょう。


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