上海観光の新名所!世界最大のスタバ「リザーブ ロースタリー上海」の場所や楽しみ方


巨大ロースターと2階へと続く階段

2017年12月5日に中国・上海市に世界最大規模の面積(約2700平方メートル)を誇るスターバックスコーヒーの旗艦店「スターバックス リザーブ ロースタリー上海」がオープンしました。

店内の様子

スターバックス リザーブ ロースタリーとは?

スターバックス リザーブ ロースタリーとはスターバックスの本拠地・シアトルと上海の世界でまだ2店舗しかない高級&新携帯の店舗です。
お店のコンセプトは「世界中から調達した最も個性的なコーヒーの焙煎と抽出を楽しめる」といことで、店内には巨大な銅製ロースターが設置されており生豆を焙煎し、挽きたてのコーヒーを頂けます。

スターバックスリザーブロースター上海の外観

コーヒー工場

ドリンクメニューと価格

お茶の抽出

一般的なコーヒー以外にもビールなどのアルコール飲料や紅茶など、こだわりのドリンクが用意されています。
メニューは全て中国語と英語表記です。
主なドリンクメニューと価格は以下の通りです。

  • エスプレッソ:33元(550円)
  • アメリカーノ:40元(670円)
  • カプチーノ:46元(770円)
  • ラテ:46元(770円)
  • ダークチョコレートモカ:52元(870円)
  • コーヒー+アイスクリームオン:58元(970円)
  • コールドブリュー:49元(820円)
  • ナイトロ・コールドブリュー・フロート:68元(1,140円)
  • クローバーブリュード:52元〜(870円)
  • アルコール:58元〜(970円)
  • クラフトビール:68元〜(1,140円)

注文時は英語のできる店員を探して、おすすめの豆等を聞いてもいいかもしれません。
お店で挽いたばかりの豆を教えてくれます。
自分が接客してくれた店員さんは、とても丁寧に対応してくれました。

スタバなのに本格的なベーカーリーが併設!

ベーカリー

店内に入るとコーヒーの香りと同時に焼きたてパンの良い香りがします。
店内の1Fには、本格的なベーカーリーが併設されており、美味しそうなパンが陳列されています。

パン

クロワッサン:30元〜(500円)

オーブン釜

こちらの店舗はイタリアのベーカリー・チェーン「プリンチ(Princi)」と提携しており、店内にある大きなオーブン釜で焼かれています。

ピザのような惣菜パンから甘そうなチョコレートがたっぷりコーティングされたスイーツまで、見てるだけでも目の保養になります。

チョコレートケーキ

チョコレートケーキ:58元〜(970円)

クッキーにチョコレートケーキ

クッキー:38元〜(630円)

チョコレートケーキ:78元(1,300円)

高級チョコレート

チョコレート:25元〜(420円)

スターバックス リザーブ ロースタリー上海にはARによる仕掛けがいっぱい!

AR

スターバックス リザーブ ロースタリー上海は、ただコーヒーを飲む場所ではなく、お店そのものが見て楽しめる場所です。

巨大なロースター

天井のレーン

店内の天井にはロースターで焙煎された豆が運ばれるためのレーンが設置されてます。
バリスタのいる各テーブルまで勢い良く運ばれるのを見ているだけでも楽しいです。
さながらコーヒー好きのための大人の工場見学といったところです。

レーンと豆を保管する容器

カウンター席

ザーッという音と共に豆が充填されると、店内のスタッフから拍手が湧き起こります。
店内のお客さんも何が何だか分からな様子でつられて拍手してました…笑

焙煎の様子

このように豆がローストされる様子が間近で楽しめます。
そして画期的なのは、スマートフォンに専用アプリをインストールする事で、ARによるバーチャル体験ができる点です。
店内に設置された各セクションの働きとコーヒーができるまでのプロセスがARで楽しく理解できます。
店内のARポイントは全6箇所あります。
現地で入手した下のガイドマップが参考になります。
※ARの利用方法は現地のスタッフに確認すると下のガイドマップと一緒に教えてもらえます。

店内のARマップ1 店内のARマップ2

ARイメージ

アプリインストールURL

https://roastery.starbucks.com.cn/app/

ぜひご自身で体験してみてください。

限定グッズからコーヒー豆まで物品コーナーも充実!

もちろん、ここでしか手に入らない限定グッズが沢山売られています。
その一部をご紹介します。

各種グッズ

限定グッズ

手前の葉っぱのオブジェ:129元(約2,150円)となかなかのお値段です!

果たしてスタバの高級コーヒーのお味は?

僕は普段からコーヒーはブラックしか飲まないので、あえて余計なクリームなどのトッピングはなしでシンプルなブラックを頂きました。

クローバー

オーダーしたのが、スタバファンでは有名な「クローバー」と呼ばれるマシンで抽出されたコーヒーです。
バキューム・プレスと呼ばれるスターバックス独自の抽出方法で、コーヒーの香りを逃さないのが特徴です。
日本でもまだ珍しいマシンのようです。

選べる豆の一覧

この日の豆は希少なスターバックス・リザーブの6種類から選べました。
その中から今回はCostarica Hacienda Alsaciaを選びました。

コーヒーはアイスで頂きたましたが、まろやかな口触りで、後からミルクチョコレートのフレーバーが香り、しっかりとした酸味と苦味とキレのあるコーヒーでした。

お値段は355mlで52元(870円)でした。
さらに高い豆だと68元(1,140円)です。

実は中国のスタバは世界的にみても割高だと言われています。
特にここのお店の攻めの価格設定は日本人の僕からしてみても高いです。

正直、この価格設定でも大繁盛してるのを見て、スターバックスが世界で2番目にここにスターバックス リザーブ ロースタリーを出店したマーケティング戦略の凄さを感じました。
ちなみに東京中目黒にも2019年にスターバックス リザーブ ロースタリーオープン予定です。

また銀座店など一部店舗でリザーブ ロースターのコーヒーが飲める店舗もあります。

Wi-Fiと電源は使える?

パソコンで作業をする白人女性

Wi-Fiも他店舗同様にあります。
使用時は電話番号を登録する必要があります。
登録後、SMSにログインパスワードが送られます。
SMSが受信できる状態でないとWi-Fiは使用できません。

テーブル席

電源は僕が探した限りでは、カウンターやテーブル席にはありませんでした。
壁に面してる席ならあるかもしれません。
このお店は、デジタルノマドには向かない印象です。
とにかく人の出入りが激しく、長時間作業するにはガヤガヤし過ぎて集中できないです笑

場所はどこにある?詳しいアクセス情報

スターバックス・リザーブ・ロースタリーの外観

スターバックス リザーブ ロースタリー上海の最寄駅は、メトロ南京西路駅になります。
上海国際空港からも地下鉄2号線に乗れば、そのままダイレクトにアクセス可能です。
空港から地下鉄2号線で向かう場合、途中のGuanglan Road駅で乗り換えが必要です。(この駅で乗客がほぼ全員降ります)

南京西路駅2号出口

南京西路駅に着いて電車を降りたら、2、11、5号出口から降りるとお店に近いです。

その中でも地下鉄13号線の南京西路駅の11号出口が一番近いです。
出口を降りて右側すぐに円形状の立派な石造りの建物が見えます。

2号出口の場合、出口を降りて右に曲がって直進すると建物が見えます。

平日で運が良ければ入店するのに列に並ぶ必要がありませんが、土日はまだ入店待ちの列ができてます。
といっても僕が行った時は日曜日の15時頃で、列に並んで10分弱で入店できました。

店舗情報

営業時間
月曜~日曜 7:00~23:00
住所
上海市静安区南京西路789号 興业太古匯N110-N201
(Wujiang Rd, NanJing XiLu, Jingan Qu, Shanghai Shi, 中華人民共和国 200000)
公式サイト
https://roastery.starbucks.com.cn

まとめ

店内の吹き抜け部分

とても賑やかな店内はスターバックスというよりは、コーヒーのテーマパークといった雰囲気です。
それ故に人の数も多く、静かに落ち着いて過ごしたい人には向きません。
あくまでも上海の新たな観光地として賑わってる感じです。(皆さん写真撮ってます)

上海の中心部にあって交通の便は非常に良いので、新たな観光ルートに加えてみてはいかがでしょうか?

余談ですが目と鼻の先に普通のスタバがあり、コーヒーは30元(500円)、クロワッサンは18元(300円)からありました。
やはり日本と比べると中国のスタバは少し割高な印象です。


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