LCC世界一周の旅は楽天プレミアムカード・プライオリティパスが最強に使える


LCCの飛行機に搭乗する人々

僕は2018年3月から1年間の予定で夢だったバックパッカーとして世界一周中です。
旅のスタイルはLCCとゲストハウスを利用した節約スタイルです。

現在は、タイ・バンコクからラオス・ルアンパバーンにやってきました。
LCCが無かった頃は深夜長距離バスで大変な思いをしなければ来れなかった場所でも1、2時間のフライトで移動可能なのでとても楽です。
(もちろん、バスでの陸路国境越え自体にも価値があります)

LCCを使って世界一周する上で一番重要なのが”お金”ですが、僕は現地通貨は海外のATMから必要な金額だけを楽天プレミアムカードの海外キャッシングを使って入手しています。
世界一周に限らなくても、海外旅行をする時は基本的に現地通貨を入手する方法としてクレジットカードでのキャッシングがベストです。

楽天プレミアムカードの海外キャッシングで現地通貨を手に入れる!

まずは、なぜ海外キャッシングが優れているのか?その理由を6つ挙げます。

  • 両替分の日本円を持つ必要がない(盗難のリスクヘッッジ)
  • 為替レート、手数料が銀行や空港で両替するより良い場合が多い。
  • 深夜現地着でもATMなら24時間営業してる。
  • 両替に伴う書類等の記入をする必要がないので簡単
  • 一部の悪徳両替所でのトラブル回避(破れた使えないお札を渡される等)
  • カード明細に引き出し金額が残るので経理処理が簡単。

キャッシングと聞くと、なんだか借金をしてる感じで抵抗感がありますが、楽天プレミアムカードの場合は、2018年3月時点では月末締め、翌月27日に登録口座から一括引き落としになります。
以前はリボ払いでしたが、今は一括払いが基本となっています。
(念のためキャッシング後は楽天カードの管理画面で”1回払い”になっているか確認すると安心です)

例えば、1月15日に海外で1万円分現地通貨をキャッシングした場合、1月31日に締めて、2月27日に登録口座から1万円+ATM利用手数料+利用金額の利息分が引き落とされます。

楽天プレミアムカードのATM手数料

海外の街角にあるATM

ATMからカードでキャッシングをする都度、利用金額に応じてATM利用手数料が発生します。

1万円以下 108円(税込)
1万円超 216円(税込)

上記は公式サイトからの情報ですが、ATM利用時に画面に表示された手数料は少し違いました。

両替金額 利用手数料
タイ・バンコク銀行のATM 4,000バーツ(13,600円) 一律220バーツ(750円)
ラオス・ルアンパバーン空港のATM 600,000キープ(7,690円) 20,000キープ(256円)
ラオス・ルアンパバーン街中のATM 200,000キープ(2,580円) 両替金額の3%(77円)

しかし、実際のクレジットカードの利用明細を見ると、ちゃんと1万円以下の両替は108円、1万円以上は216円でしたのでご安心ください。

楽天プレミアムカードの海外キャッシング時の利息

実質年利は18%となりますが、キャッシングの利息は利用翌日から支払日まで年365日の日割り計算となります。

例えば、1万円を30日間借り入れた場合の利息は、たったの147円です。
(計算方法:10,000円×18.0%÷365日×30日=147円)

空港の両替所と比較してどれくらいお得?

実際にどれくらい海外キャッシングがお得なのか比較してみましょう。

僕が両替をした日をベースに「円→タイ・バーツ」の両替レートと1,000バーツ両替した時にかかる両替金額をみてみます。

両替レート 両替金額(1,000バーツ)
海外のATM(海外キャッシング) 3.41 3,410円
バンコクBTS駅の両替所 3.44 3,440円
MBKセンターの両替所 3.57 3,570円
スワンナプーム国際空港の両替所 3.70 3,700円
成田空港の両替所 3.82 3,820円

さらに両替所では手数料として通常10%かかります。(両替手数料は通貨や両替所により異なりますし、手数料無料と店頭で提示されてあってもレートに含まれているケースが多い)
仮に上記レートで10,000バーツ分を海外キャッシングと成田空港で両替した場合の差は…

海外キャッシングATM(30日間借り入れて一括返済した場合)

34,100円(両替金額)+216円(ATM手数料)+504円(利息)=34,820円

国内空港の両替所

38,200円(両替金額)※両替手数料無料の場合=38,200円

たとえ1ヶ月分の利息分が発生したとしても、海外キャッシングをした方がお得という計算です。

海外ATMの設置場所

海外の街角にあるATM

海外キャッシングを使えば、VISA、Master Card、JCBなどの国際ブランドマークがあるATMで現金を引き出せます。
これらのATMの設置場所は以下の目につく場所にあります。

  • 空港
  • 銀行
  • コンビニ
  • ショッピングモール
  • スーパー
  • 観光客が行き交うメイン通り

中国、タイ、ラオス、フィリピンなどのアジア地域でも街角に「ATM」と書かれた大きな看板と共に設置されています。

大都市以外でも、観光客がたくさん訪れるような街には大抵あります。
タイのピピ島に行った時も車もないような小さな島でしたが、ATMは数えきれないほどありました。

海外ATMに頼り過ぎて起きた恐怖の現金切れ

エルニドのホテル

いつでもATMから現金が手に入るだろうと思って油断するのは禁物です。
もし”秘境”と呼ばれるような場所に行く場合は、事前に現地通貨を用意しておいた方が良いです。

僕は2017年に”フィリピン最後の秘境”と呼ばれるパラワン諸島のエルニドという街に行きました。
この街にはATMが2台しかなく、しかも両機とも現金切れを起こして、両替できない状態でした。
エルニドは現金払いしか対応してない所が多く、ツアー料金やレストランも現金がないとサービスが受けられません。
ホテルのメチャクチャ高いレートで泣く泣く両替をしている白人バックパッカーを何人も見ました。
僕も、最低限の現金しかもっていなかったので、滞在期間中は1日毎に使える金額を計算して食事、水、ツアー代を支払ってました。

100ドル札を靴の底に入れておくなど、いざという時の備えも必要です。

楽天プレミアムカードを利用すればAmazonより楽天市場で買う方が良い

世界一周の持ち物

僕は出発前に、楽天プレミアムカードを契約して、世界一周に必要な持ち物は、だいたい楽天市場で購入しました。
もちろんAmazonもそれまで利用していたのですが、楽天プレミアムカードのポイント還元率は最大で5倍にもなります。
またショップやポイントアップ期間によっては10倍という時もありました。
販売価格もAmazonと変わらないので、結果として楽天市場で買った方が特でした。

楽天市場のポイント還元率

例えば世界一周用に購入したカメラのレンズ「E 18-135mm F3.5-5.6 OSS」も楽天市場内のマップカメラで購入しました。
マップカメラという安心感とポイント還元5倍が決め手でした。
他にも、スポーツサングラスとして人気の「KEEN NEWPORT H2」も楽天市場で買いました。
楽天市場のデメリットは、送料と配送までAmazonより期間がかかる印象なので、余裕をもって買ったほうが良いです。

他にも衣類や靴などはAmazonより楽天の方がサイズやカラーが豊富にあるので助かりました。
また昔の楽天市場内の検索エンジンは関係ないような商品が大量にヒットして使えない印象でしたが、今は大分良くなった印象です。

結果として、イスカのウルトラライトコンプレッションバッグ(衣類圧縮袋)をポイント利用で無料ゲットできました。

LCC世界一周の旅の強い味方!プライオリティパスで空港ラウンジで飲み食い放題

プライオリティパス

プライオリティパスとは、全世界130カ国、500都市、1000カ所以上の空港ラウンジが無料で使用できるガードです。

航空会社などが用意しているラウンジと違うのは、大抵はセキュリティチェックやイミグレが終わった先の搭乗ゲート付近にラウンジがある点です。

逆に航空会社などが用意しているラウンジは一般の人も利用可能なエリアにあり、せっかくゆっくりできても、その後にチェックインやセキュリティチェック、イミグレなどがあるので、うかうかゆっくりできません。
その点、プライオリティパスで使えるラウンジは「あとは飛行機に乗るだけ!」の状態で使えるので、搭乗時間ギリギリまでゆっくりできる点に魅力があります。

また僕のようなローコストで長期間世界一周に出る人にとって魅力なのが、ラウンジ内の食事やドリンクが全て無料なことです。

プライオリティパスは3つの会員プランがあります。

スタンダード スタンダードプラ プレステージ
年会費 99USドル 249USドル 399USドル
ラウンジ利用料 27USドル 無料(10回まで) 全て無料

この最上位のプレステージプランのプライオリティパスが楽天プレミアムカードの特典として応募者全員がゲットできます。
プライオリティパスの期間は2年間で期限後は申請すれば、追加費用なしで更新可能です。
楽天プレミアムカードの年会費が10,800円(税込)なので、数回利用すれば元がとれる計算です。

世界一周ともなるとLCCを週一とかで利用する場合もあるので、これだけで”超”お得です!
実際、僕も週一のペースで3回連続ラウンジを利用したこともあります。

プライオリティパスの使い方

プライオリティパスと当日の航空券を各ラウンジのカウンターで提示する事で利用可能です。
本人以外にも家族、友人など同伴者1名につき、3,240円(税込)で利用可能です。

ラウンジにはWi-Fiはもちろん、アルコールや食事も提供されて、これらは無料サービスです。
綺麗な専用トイレや、ゆったり座れるソファなど空港にいながら高級ホテルのラウンジにいるかのようなサービスが受けられます。

実際にタイ・ドンムアン空港のコーラルラウンジをプライオリティパスで過ごした感想

コーラルラウンジの入り口

タイ・ドンムアン空港にはプライオリティパスが使えるラウンジが3つあります。

今回、僕が利用したのが国際線ターミナル1のイミグレが終わった後の搭乗ゲートエリア内にある「コーラルラウンジ(Coral Lounge)」です。

セキュリティ検査エリアからも、このラウンジが見えるので、とても分かりやすい場所にあります。

コーラルラウンジの内部

受付でプライオリティパスと搭乗券を見せて、階段を降りると…

コーラルラウンジの内装

1,000円にも満たない安宿ゲストハウス暮らしの僕からすると、ここのラウンジはまさに別世界です!
間違いなく、今回の旅史上、最強に豪華で優雅な空間です。
こういう贅沢な感覚、久しぶりだなぁ〜と感じてしまいます。

コーラルラウンジのソファとテーブル

コーラルラウンジの大きなテーブル

空港内はどこも混雑しているのに、ここはとても静かで人も少ないです。
スタッフの方が多いくらいでした。
大きな窓からは飛行場も見れて展望も最高です。

そして、いよいよビュッフェコーナーへ。

コーラルラウンジのビュッフェコーナー

サラダバー

温かい食べ物(鶏肉の野菜炒め)

チャーハン

嬉しいことにサラダコーナーも充実しており、日頃の野菜不足も補えそうな感じです。
また温かい料理もあり、スープ、ご飯、お寿司、トースト、サンドイッチ、パスタ、小皿に盛り付けられた色とりどりの料理もありました。

サンドイッチ

鶏肉の野菜炒め

スープ

エビ入りチャーハン

サラダ

盛り付けた食事

朝から何も食べて来なかったので、お腹が空いて沢山食べてしまいました。
もちろん、全部完食!
こんなに食べたのは今回の旅、史上最大です…笑
美味しかったです!ごちそうさまでした。

ドリンクコーナー

ドリンクコーナーも充実しています。
ペットボトルの水はもちろん、コーラ、炭酸水、お茶など充実の品ぞろえ。
もちろん、こちらも飲み放題です。
わざわざ、空港内の高い売店で水を買う必要はありません。

デザートコーナー

デザートの盛り合わせ

ティーコーナー

ケーキやチョコレート、フルーツ、クッキー、紅茶も完備!
食後のアフタヌーンティーも楽しめます。

カクテルのメニュー

カフェのメニュー

カプチーノ

オーダーしてから、煎れてくれるコーヒーやカクテルも無料です。

電源まわり

テーブルには、ありがたいことにWi-Fiはもちろん、電源まで完備されてあるので、パソコン作業も問題ありません。
このラウンジは最大3時間利用可能なので、早めに搭乗手続きを済ませて、食事をしてからはずっとパソコン作業をしていました。
ちなみにドンムアン空港国際線出発ターミナルのゲートにはあと1つ違うラウンジもありますので、ラウンジのはしごをしても良いかもしれません。

コーラルラウンジのマッサージ無料券

さらに、コーラルラウンジでは15分間の無料マッサージが提供されます。

試しにスタッフの方にお願いをしたら5分後に担当の方が来て、その場で座った状態で頭、首、肩、腕を中心に本格的なマッサージをしてくれました。

後半はウトウトしてしまいました。

常に節約をしながら旅してる僕からすると、プライオリティパスを使ったラウンジの時間は贅沢そのもの。
今では世界一周する上での楽しみの一つになりました。

国内のプライオリティパスが使える空港ラウンジ一覧

成田空港
第1ターミナル KAL ラウンジ(大韓航空)
第1ターミナル IASS Executive Lounge 1
第1ターミナル TEI ラウンジ
第2ターミナル IASS Executive Lounge 2
第2ターミナル TEI ラウンジ
関西国際空港
KAL ラウンジ(大韓航空)
中部国際空港
KAL ラウンジ(大韓航空)
スターアライアンス ラウンジ
福岡空港
KAL ラウンジ(大韓航空)

[最後に]プライオリティパスを使う上での注意点

実はドンムアン空港のコーラルラウンジを使うのは今回で2回目で初回利用時は空港までの交通渋滞に巻きこまれ、ほぼ利用できませんでした。
初めての空港だったので、空港内の広さも分からず、しかもLCC特有の搭乗ゲートまで距離があったりと、結構バタバタでした。

ラウンジ到着後は、ゆっくりできず、ペットボトルの水や機内で食べれそうな包装してあるサンドイッチやパンを幾つかもらって速攻退出しました。

また2回目の今回は、あまりにも静か(空港アナウンスも一切入らない)で居心地が良すぎて、時計を見て焦りました。
搭乗時間ギリギリになって大急ぎで搭乗ゲートに行く羽目になりました。
利用時にはアラームをセットしておいた方がいいです。
飛行機に乗り遅れる可能性もあります。。

プライオリティパスと楽天プレミアムカード

色々書きましたが、プライオリティパスが無料でついてくる楽天プレミアムカードのコスパは最強です。
世界一周に必要な持ち物を高ポイント還元率で購入できて、海外滞在中は海外キャッシング、高級ラウンジ使い放題と、とても重宝してます。

世界一周や海外旅行においてこの2枚のカードはセットで持ちたいマストアイテムです。

↓下記バナーから楽天プレミアムカードがお申込み可能です。
(プライオリティパスはカード到着後にご自身で申込可能)


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