ボツワナ・チョベ国立公園の高級ロッジと34ドルのボートサファリの感想

チョベ川に落ちる夕日

ダイヤモンドの生産地でもあるボツワナに来ました。
チョベ国立公園は、7万頭を超えるゾウが生息する世界一のゾウ過密エリアです。

アフリカのサファリは、どこも高額なのですが、ボツワナのサファリは1回3,500円でボートサファリが楽しめます。
水辺にはクロコダイルも沢山いて非常にスリリングです。

このページではボツワナのチョベ国立公園で格安サファリを検討されている方に役立つ情報をまとめました。
参考にしていただけたら幸いです。


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格安サファリツアーが楽しめるボツワナのチョベ国立公園とは?

バッファロー

ボツワナは経済的にもアフリカ有数の豊かな国の一つです。
北部には自然と動物の宝庫であるチョベ国立公園やオカバンゴ・デルタがあります。
ここがボツワナ観光のメインエリアになり、ここでは連日のようにサファリツアーが開催されています。

アフリカのサファリはどこも高額で有名です。
僕が以前に参加したタンザニアのサファリは3泊4日で600ドルというものでした。
しかし、ここボツワナのチョベ国立公園はボートサファリやゲームドライブが34ドル〜(※2018年現在)楽しめます。

そんなチョベ国立公園とはどういうところのなのでしょうか?

チョベ国立公園は、ゾウの生息数が世界一とも言われており、最も野生のゾウに出会える公園の一つです。
ライオンなど大型の肉食動物は、なかなかお目にかかれませんが、そのかわりに水辺に生息するクロコダイルやカバ、様々な野鳥などの野生動物を間近で観察することができます。

自然豊か環境に囲まれた豪華サファリロッジでの贅沢な時間は一生の思い出になること間違いなしです!

ボツワナのサファリ観光シーズン

ベストシーズンは乾季にあたる6〜10月です。

カサネの超おすすめホテルはチョベサファリロッジ!

チョベサファリロッジの豪華レストラン

宿泊はカサネにある4つ星ホテル「チョベサファリロッジ」がおすすめです。
僕もこちらのキャンプ場に1,500円のテントを買って滞在しました。
テント泊なら1泊10USドルです。
その上、高級ホテルのプールやラウンジなど豪華共用施設が使えるので、日中だけ贅沢な気分に浸れます。

何より、ロッジから見えるチョベ川の夕日と星空が最高に綺麗でした。
キャンプ場内には沢山の動物もいて、耳をすますと鳥や動物の鳴き声から、川のせせらぎなど、自然の音がよく聞こえます。
3日間のソロキャンプでしたが、この豪華ロッジで過ごす自然と一体になれる感覚はサファリ以上に価値があったと思います。

キャンプ場施設の紹介

チョベサファリロッジの僕の激安テント

テント設営場所。
こちらが1,500円のテントです。
意外としっかりしています。

チョベサファリロッジのトイレ

チョベサファリロッジのシャワー室

シャワーやトイレも超キレイです。

チョベサファリロッジの炊事設備

チョベサファリロッジのキャンプ場のゴミ箱

自炊ができる水場やゴミ捨て場も完備しています。
大型スーパー(ショッピングセンター)はロッジから徒歩5分の場所と、20分の場所に2店舗あります。

チョベサファリロッジのキャンプ場

キャンピングカーで寝泊まりする人も多かったです。

チョベサファリロッジへのアクセス

チョベサファリロッジの公式サイト(宿泊予約)

https://www.chobe-safari-lodge.com

テント道具はボツワナのカサネでも購入できます

僕はザンビアのリビングストンの中華系雑貨店で購入しましたが、カサネには本格的なスポーツ用品店があり、テント、寝袋、マットなど必要最低限のものは購入できます。

テントの質もカサネで購入した方が良さそうでした。

カサネ市内にあるスポーツショップのマットコーナー

カサネ市内にあるスポーツショップのテントコーナー

リビングストンにはマットが売っていなかったので、こちらのお店でマットだけ購入しました。
マットがないと、キャンプ場の地面はゴツゴツして眠れません。。

テントが購入できるカサネのスポーツ用品店へのアクセス

※地図上にはありませんが、このショッピグセンター内にスポーツ用品店があります。

寝袋が購入できるカサネのスポーツ用品店へのアクセス

※地図上にはありませんが、テントが売っているスポーツ用品店の反対車線側のショッピングセンター内に寝袋が売っているお店があります。
ちなみに、僕は11月に行きましたが深夜でも寒くなく、寝袋は必要ありませんでした。

ジンバブエのビクトリアフォールズからボツワナのカサネまでバスで行く一番簡単な方法

ボツワナのカサネに行くバス

ボツワナのカサネに行く方法ですが、日本からの場合、最寄りの空港はカサネ空港です。

カサネ空港からチョベサファリロッジまでは4kmほどです。
日本からの直行便はなく、バンコクと南アフリカ・ヨハネスブルクで乗り換えて行くルートがあります。

王道のアフリカ縦断ルートとして、通る最寄りのジンバブエのビクトリアフォールズからボツワナのカサネにあるチョベサファリロッジまでは、ツアー会社のシャトルバスでダイレクトに移動できます。

ツアーデスクでは片道59USドルの提示でしたが、10%OFFにしてもらい53USドルでした。
タクシーで移動する場合、価格交渉で45USドルでジンバブエとボツワナの国境まで行ってくれます。
しかし、ボツワナの国境からは再度タクシーを見つけて価格交渉をしてチョベサファリロッジまで行かなければいけず、しかも国境付近にタクシーがいない時もあります。
実際、僕がジンバブエからボツワナにバスで行ったときもボツワナの国境付近にはタクシーはいませんでした。

チョベサファリロッジまでシャトルバスを運行しているツアーデスクのアクセス

※現在、こちらのツアーデスクは閉業しているようです。
この通りには複数のツアーデスクがありますので、同様にボツワナまでのシャトルバスを運行している会社もあると思います。

ボツワナの格安サファリとタンザニアの高額サファリはどっちがいい?

チョベサファリの朝

僕はボツワナの前にタンザニアのセレンゲティ国立公園やンゴロンゴロクレーターでも3泊4日のサファリツアーに参加しました。
その時の費用は600ドル近くしました。

ボツワナでは1回、34ドルでできるので値段の差は非常に大きいです。
アフリカを旅される方はタンザニアやケニアでのサファリをスルーしてボツワナでサファリをされる方が多いようです。

個人的な感想としては、せっかくタンザニアやケニアに訪れる機会があれば、サファリは両方ともするべきだと思います。

その理由として、タンザニアやケニアでのサファリと比べてボツワナのサファリの良いところとイマイチなところを挙げてみます。

ボツワナの格安サファリの良い点

  • 野生動物たちが生息するエリアへの移動時間が短い(0分〜1時間)
  • サファリツアーは1回3時間〜なので、体力的負担が少ない。
  • チョベサファリロッジ宿泊の場合、敷地内のデスクで当日でも予約が簡単にできる。
  • 川辺に生息する動物が見れる(象、カバ、クロコダイル、野鳥)
  • 動物達に比較的近寄れる。
  • チョベ川のサンセットが綺麗。
  • サファリ以外にも自然と一体となってキャンプできるのが最高。
  • 一人旅でも気軽に参加できる点(タンザニアなどは3日間ずっと他人と一緒なので、ツアーメンバー次第で良くも悪くも…)

ボツワナの格安サファリのイマイチな点

  • タンザニアのセレンゲティやンゴロンゴロクレーターと比べると自然の圧倒的スケール感がない。
  • ビッグ5と呼ばれるライオンやヒョウなどの大型の肉食動物が見れる可能性が低い。

ボツワナ・チョベサファリロッジで過ごす感動の自然体験!極上キャンプと格安サファリ旅行記

※以下文章は僕が毎日書いているプライベート用の旅行記をブログ用に再編集したものです。
感じたまま書いていますので、ご容赦ください。
実際に行かれる際に役立ちそうなミニ情報も入れてあります。

チョベサファリロッジから0分で行けるお手軽ボートサファリが最高!

ツアー会社が運行するシャトルバスでジンバブエのヴィクトリアフォールズからカサネのチョベサファリロッジに移動した。
10:30には到着したので、当日15:00発のボートサファリに参加した。
34ドルで3時間のボートサファリが楽しめる。
ついでに翌日早朝のゲームドライブにも申し込んだ。
節約したければ1日にボートサファリとゲームドライブをまとめると、公園入場料の70プラ(740円)が二重でかからない。

ボツワナのボートサファリのスタート地点

ボートサファリは大きな船に30人ほど乗船し、チョベサファリロッジのプールサイド正面の船乗場からダイレクトにチョベ川からスタートできる。
タンザニアサファリでは、公園までの移動に何時間もかかるので、それを考えると驚異的に楽だ。
チョベ川からチョベ国立公園に入ると、川辺ならではの野生動物たちに出会える。

特に序盤で見かけたのがクロコダイル。
しかも1匹ではない。
岩山のようなゾウの死骸に群がる10匹近くのクロコダイルを見ることができた。

象の死骸と川辺をうろつくクロコダイル

ゾウの死骸をはじめて見たが、少し可愛そうだった。
そして、周囲は息をするのもためらうほどの異臭が立ちこめていた。
クロコダイルはほとんど動かいないが、不気味に口を大きく開いているのが数匹いる。

これだけの大きさなら人間も丸呑みにされるかもしれない。
しばらくすると川に潜って泳ぎ出すクロコダイルもいた。

ボートはギリギリまでクロコダイルに近づいてくれた。
やはり動物たちと同じ高さの目線で見るボートサファリは新鮮だ。

その後は、チョベ川をゆるやかにくだる。
バッファローはどこにでもいた。
あとは水辺だけに野鳥が多い。

真っ黒な胴体に真ん丸な頭と大きなクチバシが特徴のクロスキハシコウが水辺で魚捕りをしていたり、
木の枝から獲物を狙っているフィッシュイーグルがいたり、シラサギが大きな真っ白な翼を広げているシーンなど動物たちの様子が見れた。

正直、大型の肉食動物を見る公園というよりは、こういう日本では見れない珍しい野鳥などを観察するという視点で見ると、とても楽しめると思う。
それにはやはり双眼鏡や望遠レンズは必須だ。
肉眼ではほとんど様子が分からない。

チョベ川を泳ぐカバ

カバも水中で泳いでいる。
かなり深い川のように見える。
カバは大きく潜り、完全に姿を消し、いつ再浮上してくるのだろうか?と待ち構えているが、一向に浮上してくる様子はない。
しばらくすると、ゆっくりと耳をバタつかせながら頭だけ浮上する。

一度だけ、カバが大きくあくびをした様子が見れた。
撮ろうと思っても電源を言えてからシャッターが切れるまでの瞬間にシャッターチャンスを逃す。
電源入れっぱなしではバッテリー消費も激しいし、やはりこういう時ミラーレスではなく普通の一眼レフカメラのメリットはあるなと感じる。

チョベ川と夕日

帰りはチョベ側に沈む綺麗な夕日が見れた。
ボートは屋根に登れるタイプのもので、店員は15名ということで事前に説明があった。
屋根にはすでに定員ギリギリの15人近くいた。

目線は高くなるので、サファリの見渡しが360度きくし、風が気持ちい。
屋根スペースは20代後半くらいの白人グループがほぼ占領していた。

この時、時間帯的は17:30頃で、サンセットタイムだった。
木と水辺が幻想的に見えるポイントで停止し、美しい夕日を眺めた。
日が完全に落ちたら、再びボートは動き出して、ロッジに戻ってボートサファリは終了した。
チップは強制ではなく、気持ち程度。

本当にボートサファリは気軽にできるサファリだった。
しかし、水辺からの照り返しも強く、日焼け止めは必須だ。
たった3時間でも日焼けしたのを感じる。

ロッジに戻るとすでに薄暗くなり、ディナーの時間だった。
この日は何も食べずにテントに戻り、シャワーを浴びて寝た。

早朝のサファリ・ゲームドライブ後に飲む一杯のコーヒーは格別だった。

チョベサファリでのコーヒータイム

この日はチョベサファリロッジで開催している早朝のゲームドライブに参加した。
朝は動物たちが獲物を食べているシーンが見れる可能性が高い。

5:45に集合して、6:00に出発。
9:00には終了してロッジに戻ってくるという手軽さも良い。

チョベサファリに向かう車列

チョベサファリロッジは大型のロッジなので、この日は4台、合計30人以上でのサファリがスタートした。

サファリーカーは9人乗りでタンザニアのサファリで使われていたような、上だけが開くタイプのランドクルーザーではなく、ほとんどフルオープンの車だ。
後方の席だと少し高くなっているので見渡しがきくが、ガイドとの距離が遠い。
しかし、写真撮影が目的なら自分の世界に没頭できる。
ガイドは常に色々な情報を与えてくれるので、前方に座った老夫婦は常にガイドと話していた。

後方に座った自分は気兼ねなく、一人の世界で写真をバシャバシャ撮れる。
ガイドからの情報がBGM程度に入ってくる程度でOKなら後方の席がおすすめだ。
もちろん、ガッツリ色々聞きたい人はガイド近くがおすすめ。

チョベ国立公園の朝日

早朝の太陽が眩しい。
とても綺麗だ。

チョベ国立公園のゲートにはロッジから約10分で到着した。
ロッジやショッピングセンターにも、野生のイノシシや猿など多くいるので、野生動物との距離感が近いわけだ。

ガイドは公園内の道の事を”アフリカンマッサージ”と比喩していた。
とても凸凹していて、揺れが激しい。
時には一瞬お尻が浮くほどだ。

セレンゲティやンゴロンゴロも多少ガタガタしたが、こちらはさらに激しい。

園内に入ると、すぐにクドゥやウォーターバックなど草食動物たちに出会える。

チョベ国立公園でサファリをする場合、右側に座るのが良い。
右側が川沿いで、動物たちはそちらに多くいるからだ。

しかし、大型の肉食動物にはお目にかかれなかった。
しばらく進んでもゾウすらいない。
運が悪かったのか?
ゾウの密集度世界一と聞いていたのだが・・・。

ただ、ゾウの亡骸や骨はこの日もあった。
ゾウがたくさんいるのは間違いなさそうだ。

途中の道には頭が青色のホロホロチョウが忙しそうに走っていたり、野鳥やヒヒなどの大群にも出会えた。

サファリ終盤ではサファリーカーが多く集まっていたポイントがあった。
たいてい、サファリーカーが集まっているところには”なにか”がある。
上空を見ると、ハゲワシが多く飛んでいた。
すぐに”食事シーン”だとわかった。

ワイルドドッグが10匹以上集まって、インパラを食べていた。
ワイルドドッグが食べ終わると、ジャッカルなどが集まり、もの凄い勢いで”残りカス”を食べ始める。
その勢いのあまり、捕食された動物の足が反射神経で動いているようにすら見えた。

ワイルドドッグの大群を追ってサファリーカーは移動する。
どうやら朝食後は昼寝をするようだ。
木の陰に隠れて見えない。

これでゲームドライブは終了。

チョベサファリでのコーヒータイム

大きいな木の下で、コーヒー&軽食タイム。
ラスクが振る舞われた。
コーヒーはインスタントだが、アフリカの大地で飲むコーヒーは格別に美味しかった。

トイレも野原で適当にみんなしている。
しかし、集まっている人数が多いので、ばったりと何人かと出くわしてしまい、気まずい雰囲気になる。

来た道をそのまま戻り、ロッジには時間どおりの9:00に到着した。
早起きしたので、まだ朝の9時だと思うと一日が有意義に感じる。

正直、格安サファリだけあって、セレンゲティやンゴロンゴロのような動物の種類や数はいない。
アフリカの大自然を感じたければタンザニアでサファリをするのが一番だ。
大枚をはたいてタンザニアのサファリに参加した価値があったと、確認できただけでも良かった。

4つ星ホテル「チョベサファリロッジ」はバックパッカーのオアシス

チョベサファリロッジのプール

サファリから帰ってきてからは、午後からロッジのプールにも入って久しぶりに泳いだ。
プールの水はとても冷たく、そして深かった。
水深は2mはある。

気温も熱いので、気分だけは温泉のようだ。

プールサイドのベンチに上半身裸でくつろぎ、日が落ちる前にキャンプサイトの共用キッチンで夕食を作る。
夕食と言ってもシンプルで、料理とは呼べない。
火はないので、生でも食べられるパプリカやキャベツ、トマト、玉ねぎを洗って手で引きちぎって、オリーブオイルと塩、黒胡椒をかけるだけ。
超シンプルで時短メニューだが、野菜本来の美味しさを味わえるし、栄養もそのまま吸収できるので、旅に出てからは生野菜をそのまま食べている。

チョベサファリロッジから見える夕日

キャンプサイトからチョベ川の夕日を見ながらのディナータイム。
なんとも贅沢な時間だ。

シャワーを浴びて、本館の電源のあるソファー席でパソコンによる作業を終わらせて、22時にはテントに戻る。
キャンプサイトは静まり返り、3人ほどの椅子に腰掛けて談笑しているグループもあった。
野生動物が近いので、人の気配がありがたいと思えた。

夜中に雨が降り出した。
ボタボタとテント内に響く音で深夜2時頃に目が覚めた。
周りの人達も同様に起きたようで、雨支度をしているようだった。
特にこちらは何もすることはない。

外は雨が降っているが、なんだかテントの中は妙に落ち着く。
なんだろうこの感覚・・・。
キャンプって結構面白いかもしれない。
自然と一体になれる感じがする。

日本に帰ったら山登り&キャンプを本格的にやってみたくなった。
キャンプ道具を買ってカップラーメンなんかを持って、少し料理して、自然と一体になって過ごす時間はこの上ない贅沢だ。

翌日は、ロッジの朝食ビュッフェを食べようか悩んだ。
しかし、さすが高級ロッジ。
朝食の値段も高い。

  • コンチネンタル(温かい料理なし):95プラ(1000円)
  • イングリッシュ(温かい料理あり):175プラ(1,840円)

朝食は諦めてディナー・ビュッフェを食べることにした。

この日もボートサファリに参加しようか迷ったが、たまにするから良いのであって、毎日やっても新鮮さがない。
日記を書いては睡魔に襲われ、プールサイドで横になり、また日記を書く。
そしてディナー前には少し運動としてプールで泳ぐ。
なんともダラダラした生活だが、移動続きの旅において、こういう時間の使い方も必要なんだと思う。

そうこうしているうちにディナータイムになった。
値段は朝食よりさらに高い270プラ(3,050円)。
ずっとスーパーで買ってきた野菜をそのまま丸かじりしていた食事だったので、久しぶりに豪華な内容だった。

チョベサファリロッジのディナービュッフェ(デザートコーナー)

チョベサファリロッジのディナービュッフェ(鉄板料理)

チョベサファリロッジのディナービュッフェ(肉コーナー)

チョベサファリロッジのディナービュッフェ(温かい料理コーナー)

チョベサファリロッジのディナービュッフェ

どれもこれも美味しい!
基本的に温かい料理はシェフがその場で盛ってくれる。

チョベサファリロッジのディナーショー

食事中はダンスショーなんかもある。

チョベサファリロッジから見える星空

夜、トイレに行きたくなりテントから出ると満点の星だった。
本当にチョベサファリロッジに来て良かった。
豪華施設とキャンプ場というこの絶妙なバランスがバックパッカーのオアシスのように感じた。


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