旅を快適に!世界一周バックパッカーにおすすめの物ランキングTOP20

世界一周の全荷物(整理前)

節約&移動型バックパッカーの旅は結構ハードです。
泊まるところと言えば、ドミトリータイプのゲストハウスがほとんどになります。
しかし、快適に過ごせるグッズを持っているとドミトリー生活の質は確実に向上します。

ここでは僕が実際に日本から持っていった物や、現地で追加購入した中で「持ってて良かった!」と思える物をランキング形式でご紹介します。


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世界一周バックパッカーにおすすめの物ランキングTOP20

【1位】エマージェンシーシート&10m紐&S字フック

ドミトリーの二段ベッド(カーテン装着後)

エマージェンシーシートはトレッキングなど山で遭難したときなど、緊急時の防寒対策用品として売られている物です。
僕はこのエマージェンシーシートをドミトリーのベッドカーテンとして使用しました。

旅で何がキツイかと言えば、寝ている時でも部屋の電気を突然付けられて目がさめたり、寝ている時でも他人の視線や気配を常に感じたり、自分だけのプライベースペースがないことです。

エマージェンシーシートは超軽量かつ抜群の遮光性があり、カーテンにうってつけです。
さらにエアコンの風が直接、体に当たることを防いでくれたり、寒い部屋の場合は暖房効果もあります。

このエマージェンシーシートは最初から最後まで本当に大活躍で、同室の外国人からも何度も羨ましがられました。

Booking.comなどでの予約時に「ベッドの下段を希望」とフォームに入力すれば、たいてい予約してもらえます。

カーテンにするためには、10m程度のしっかりした紐を2重にして先端を結び、S字フックでベッドの適当な部分にかけて固定すれば、簡単にカーテンがかけられます。


SOL(ソル) ヒートシート エマージェンシーブランケット1人用 12132

【2位】マイクロファイバーのバスタオル

タオルも旅の中の超重要アイテムです。

様々な種類のタオルがありますが、何枚も持っていけません。
僕は出発時は水泳用の速乾タオル(小サイズ)を1枚だけ持っていきました。
しかしこれが失敗でした。

この商品は速乾性や軽さなどが魅力ですが、あまり拭き心地(肌触り)がよくありません。
特に髪の毛を吹く時は、別の普通のタオルを用意しないと拭ききれません。

そこでスイムタオルの代わりにおすすめしたいのが、マイクロファイバーのバスタオル(荷物を少なくしたい人はフェイスタオルでもOK)です。
こちらもスポーツ用品店などに売っています。

速乾性はスイムタオルにやや劣りますが、拭き心地や肌触りががとてもいいです。
また一晩部屋干しして乾かなかったこともありませんでした。
乾きやすく、軽くて丈夫なので、海外バックパッカーも同じ物を持っている人に何人も会いました。
タオルはこれ一択です。


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【3位】プライオリティパス(楽天プレミアムカードの特典)

プライオリティパスと楽天プレミアムカード

プライオリティパスとは、世界200各国500以上の空港ラウンジが使い放題できる魔法のカードです。
空港ラウンジには無料の食事やアルコールはもちろん、空港によってはシャワー室、仮眠室まであります。

僕は世界一周中に飛行機をトータル46回搭乗しました。
そのほとんど全ての空港でプライオリティパスをフル活用して豪華ラウンジを超満喫しました。
バックパッカーの旅は常に節約の連続なので、ある意味で空港のラウンジが旅の中で一番羽を伸ばせる時間です。

ラウンジ内にはビュッフェ式の食事カウンターがあり、そこでは温かい食事からお酒(ビールやワイン)まで何でも食べ放題&飲み放題です。
おまけに場所によっては無料マッサージも受けられたり、いたれりつくせりです。

南米やアメリカの大きな空港内の提携レストランでは、プライオリティパスを見せるだけで、レストランの食事が27USドル分まで無料で食べられるサービスもありました。

1回に2軒ハシゴして食べたり、テンションめちゃくちゃ上がります!
たぶん、普通に空港ラウンジを利用したらトータルで10万円以上は使ったと思います。

そんなプライオリティパスはわずか1万円で取得できます。

詳しくは僕が世界一周用に契約した楽天プレミアムカードの紹介ページを読んでみてください。

【4位】軽量ウィンドブレーカー

ライオンズヘッドからの眺め

暑い所でも、肌寒い所でも常に着られる軽量&薄手のウィンドブレーカーがあると便利です。
暑い所では日焼け防止に、少し寒い所では防寒対策にと重宝しました。
僕はNORTH FACEのウィンドブレーカーを着てましたが、さすが高いだけあって丈夫でした。

【5位】オリーブオイル

オリーブオイル

長期バックパッカーにとって自炊は切っても切れないものです。

アジアはキッチン併設のゲストハウスは少ないですが、中東〜ヨーロッパ〜アフリカ〜南米のゲストハウスはキッチン併設のところがほとんです。
しかし、キッチンに置いてある共用の調味料は塩や砂糖くらいで、油はほとんど置いてありません。
油が手元にあることで、フライパンで炒め料理ができるので、レパートリーの幅が格段に広がります。
そこでぜひおすすめしたいのがオリーブオイル(できればエクストラヴァージンオリーブオイル!)です。

オリーブオイルには健康に良いとされるオレイン酸が豊富に含まれています。
オレイン酸は、悪玉コレステロールを除去し、動脈硬化や心臓病や高血圧の予防に良いとされています。
ギリシャでは朝にオリーブオイルをスプーン1杯食べる健康習慣もあるほどです。

僕は一番小さな瓶のエクストラバージンオリーブオイルを常時1本、持ち歩いていました。
朝食はトマトや紫キャベツなど野菜を適当にカットして、茹でたブロッコリーなどと一緒にオリーブオイルで和え、塩を適量振るだけで美味しいサラダが簡単に作れます。
健康や美容にも良いとされるオリーブオイルのおかげで、1年間の旅で薬を1錠も飲むことなく元気に過ごすことができました。

【6位】電動トリマー(散髪&ヒゲ剃り)

髪やヒゲを伸ばし放題にしておくのも旅人感が出てカッコいいですが、僕はセルフカットしてました。
髪はツーブロックを維持するためにサイドだけ刈り上げて、ヒゲも3mm前後を維持するために伸びてきたら余分な部分をカットしていました。

電動トリマーは、身だしなみを整える上で便利なアイテムです。

髪の毛ボーボー、ヒゲボーボーだと都市部の良いお店等は入りにくいです。
また、自分が写っている旅の写真は一生の記念です。
ある程度は身だしなみを整えた方が良いと思います。


パナソニック ヒゲトリマー マルチ バリカン シルバー調 ER-GB74-S

【7位】ヨガマット

旅の中で運動は積極的にやった方が良いです。
バックパッカーは歩いたり登ったりはしますが、それ以外の運動は意識しないとできません。

部屋の中でもヨガマットを敷けばすぐに体感トレーニング(プランクなど)やヨガができます。

旅の中で見つけた美しい自然の中でトレーニングするのもいいでしょう。
それだけで最高のリフレッシュになり、幸福感を感じさせてくれます。

また、僕は野宿や空港泊の時もヨガマットを敷いて何度も寝ました。
持ち運びやすい超軽量タイプ(ほとんど重さを感じない物)がおすすめです。

バックパックにマットを付けておくだけで”旅人感アップ”なのも◎です…笑


アディダス(adidas) トレーニングマット グレーロゴ 10mm ヨガ&ストレッチ ADMT-12235GR

【8位】電波式&世界対応のG-Shock腕時計

時計なんてスマホで十分!と思っている人にこそ腕時計をおすすめしたいです。

「時間を制する者は旅を制す」

なんて言葉がありそうなほど、マストアイテムです。

時間を1時間、間違えるだけで計画やスケジュールが大幅に狂った経験ありませんか?

時間を正確に把握することは旅において超重要です。
そして、1年間の旅の中で時間をチェックする回数を想像してみてください。

1日にスマホをチェックする回数は多い人で150回とも言われています。
スマホをチェック=時間をチェックと考えれば、1日に100回前後は時間を確認しています。

1週間なら・・・700回
1ヶ月なら・・・2,100回
1年間なら・・・25,200回

時間をチェックするのは、ほぼ無意識レベルなので、計算すると凄い数字ですよね。
その都度、スマホを取り出して時間を見ていたら、スマホ強盗にあうリスクも比例して上がります。

スマホで時間をチェックする場合、ポケットから取り出して、電源をタッチするまでに早くても3秒はかかるでしょう。

1年間なら75,600秒/1260分/21時間にもなります。
腕時計なら0.5秒ですみます。
1年間なら37,800秒/210分/3.5時間ですみます。

時計を確認する行為だけでも、1年間で約1日分の差になります。
※厳密には時計を確認している時は、歩いてるなど何かを同時並行にしている時なので、1日分空き時間が生まれる訳ではありません。

腕時計のメリットは計り知れません。

そんな腕時計でおすすめなのが、定番ですがG-Shockです。
紛失時の金銭的リスクヘッジや機能面でも最良の選択です。

事実、西洋〜東洋含め多くバックパッカーはG-Shockを愛用している人が多かったです。
特に近年は”チープカシオ”と呼ばれる10ドル下で購入できる腕時計が人気です。
フィリピンのピピ島に行っ時、周りの欧米人バックパッカー達が皆、このチープカシオを付けていてびっくりしました。

僕は下のモデルを購入しました。
電波式で各都市の時間帯を選ぶことで正確に時間を表示してくれるので非常に重宝しました。


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【9位】蚊よけスプレー

アフリカに行くために日本で蚊よけスプレーを買っていきました。
蚊はマラリアを媒介します。
熱帯マラリラに感染した後、初期段階で適切な治療をしない場合の致死率は60%(全年齢)です。
マラリラで年間43万人以上が命を落としています。

マラリア感染のリスクが高いエリアはサハラ以南のアフリカです。

僕はアフリカ縦断中に”蚊”をこれほど恐れたことが人生でありませんでした。
常に刺されないように細心の注意をはらっても、毎晩必ず4ヶ所くらいは刺されます。

それでもマラリラを発症しなかったのは運以外の何物でもありません。
(予防薬は副作用の心配から飲みませんでした)

もし蚊よけスプレーを持っていなかったら、蚊にさされる回数も何倍にも増えていたと思います。

日本で売ってる蚊よけスプレー(下のリンク参照)はアフリカの蚊にも非常に効果があり、室内で1回スプレーするだけで、ポタポタと蚊が白い布団の上に落ちてきます。

もしアフリカに行く予定がなくても、念のため持っていくことをおすすめします。
ハエなどの害虫にも一定の効果はあります。


蚊がいなくなるスプレー 蚊取り 12時間持続 200日分 無香料 (防除用医薬部外品)

【10位】軽量の重ねられるタッパ(3個セット)

お弁当(タッパ)

タッパは、食事を一度に作って冷蔵庫で保存したり、移動中のお弁当箱として使ったり、利用用途は広いです。
軽量プラスチック製で、3個など重ねられるタイプがおすすめです。

【11位】ノイズキャンセリングイヤホン

飛行機やバスの中など、騒音が激しい中に長時間乗り込むケースも多いので、音量を上げずに音楽や映画が楽しめるノイズキャンセリングイヤホンは持っておくと良いです。
ついつい音量を大きくしたり、イヤホンをつけたまま寝てしまったりすると、難聴などの原因にもなります。

特におすすめなのがAirPodsなどの無線タイプではない有線タイプです。
最近、飛行機では液晶モニターによる機内エンタメは減ってきていますが、南米やヨーロッパの長距離バスには意外と液晶モニターが備えられ、そこではローカル映画を放送していたりします。
そんなローカル映画を見るのも旅の楽しみです。


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【12位】KEENのスポーツサンダル(CLEARWATER CNX)

KEENのスポーツサンダル

おそらく、このKEENのスポーツサンダルがあれば、世界一周中の9割はこれだけで過ごせるほど万能です。
(残り1割は本格的なトレッキング時など)

旅の中の靴はとても迷いますが、もし1足だけしか持っていかなければ、間違いなくこのKEENのスポーツサンダルを持っていきます。
寒い所でも靴下を履けば冬でも問題ありません。
よくKEENのサンダルのデメリットとして、匂いを挙げる人がいますが、こちらも同様に普段から靴下を履いて過ごせば、臭うことはありません。

正直言うと、世界一周用の靴は、普段から履いている靴で十分です。
トレッキングブーツや、ランニングシューズ、サンダルなど必要になったら現地で買えばいいだけです。
新品の靴を買っても、アジアのゴミゴミした未塗装の道を歩けばすぐにホコリまみれになります。

でも何か1足、世界一周用に買うなら、やはりKEENのスポーツサングラスがベストです。
ちなみに購入したモデルは「CLEARWATER CNX」です。
水陸両用モデルとして、バックパッカーの間でも人気&定番モデルです。


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【13位】ウルトラライトダウン

ウルトラライトダウン

ウルトラライトダウン(収納時)

ウルトラライトダウンは持っていった方が良いですが、出国直後に寒い場所に行く予定がなければ、現地で必要になってから購入しましょう。
アジアなど西回りの場合、ネパールなど高所地帯でトレッキングをしない限り、使うのは相当後半になってからです。

ウルトラライトダウンが必要になったのは、秋のヨーロッパ、冬の北米、夏のパタゴニアでした。
ウルトラライトダウンと他の服を何枚か着込めば、-5度前後までは対応できると思います。

なるべく高品質なものを持っていきましょう。
快適性や軽量性の面でも、高品質なものは着心地が全然違います。

【14位】イスカ/ISUKAのウルトラライト・コンプレッションバッグ(圧縮袋)

イスカ(ISUKA) ウルトラライト コンプレッションバッグ 圧縮収納

圧縮袋は透明の小分けできるタイプの物ではなく、1袋に何着も入れて紐で強力に圧縮できるタイプがおすすめです。
少しお値段は高いですが、僕は「イスカ/ISUKAのウルトラライト・コンプレッションバッグ」を世界一周中は愛用していました。

Amazonとかで売っているよくある透明の圧縮袋だと、破れたり、チャックの部分がへたって何度も利用するとダメになります。
イスカのコンプレッションバッグは丈夫で1年間使っても全く問題なかったです。

使わない季節の衣類はバッグの底に入れることで、何枚も圧縮袋で小分け管理する手間も省けます。
ちょっとだけ慣れが必要ですが、収納力、圧縮力を考えるとおすすめです。


イスカ(ISUKA) ウルトラライトコンプレッションバッグ M ロイヤル 339212

【15位】エコバッグ

買い物袋

シャワーに行く時や買い物に行く時など、ちょっとした物を持ち運ぶ時にとても便利なのが布製のエコバッグです。
軽くて折り畳めるので、使わないときはコンパクトに畳んで収納できますし、服や小物、スーパーの食材なんかをゲストハウス(自分のベッド近く)で管理する時など重宝します。

アルゼンチンはビニール袋はおろかエコバッグすら売っていないスーパーもあり、サブバッグには常にこういう小さなエコバッグを常時入れておくと便利です。

また、アフリカのケニアの場合、外国人旅行者でもビニール袋の使用は法律で禁じられており、違反者には最長で4年の禁固刑または最高4万ドル(約430万円)の罰金刑となる可能性があります。(環境汚染や、ビニール袋に排泄してウィルス感染が広がるなど、現地では深刻な問題になっています)

【16位】チタン製のお椀&皿&マグカップ&箸・スプーン・フォークなど

お茶碗

海外のゲストハウスに沢山泊まって感じたのが、キッチンにはお皿が沢山あっても、お椀(茶碗)がない所が多いことです。
ご飯を炊いたり、野菜スープを作った時なんかは、お椀(茶碗)がないと少し不便です。

また箸も必須です。
旅が長くなってくると、日本食が猛烈に恋しくなります。
せっかくお米を炊いても、食べるのがフォークでは、気分的にも美味しさ的にも半減です。

お気に入りの箸や食器を持っていくと食事の時間も楽しくなります。

【17位】ヘッドライト

ウユニ塩湖を照らすヘッドライト

ヘッドライトも持っておくと何かと役に立ちます。
トレッキング、自転車のライト、夜のキャンプなどなど・・・
USB充電ができるタイプがおすすめです。

写真はウユニ塩湖で撮影したものです。
おすすめはドイツのレッドレンザーというブランドのヘッドライト。
トレイルランニングでも定評のあるものです。
僕もこれを購入して使っています。


Ledlenser(レッドレンザー) LEDヘッドライト NEO5R Black/Gray 充電式 コンパクト アウトドア ランニング 黒 グレー 502323 [日本正規品] 小

【18位】ダイヤル式南京錠とワイヤー

海外のゲストハウスの場合、貴重品ボックスがあっても鍵が付いていない場合が多々あります。
自分自身で南京錠などを用意しておくのが一般的です。
南京錠は鍵タイプの物は紛失するリスクがあるので、ダイヤル式の物がおすすめです。
ワイヤーはメインバッグをベッドの支柱に巻いて盗難対策する時に使えます。

【19位】超軽量&コンパクトな折り畳み傘

意外と傘の出番は多いです。
都市部を歩く場合、雨合羽より出し入れ簡単な折り畳み傘が重宝します。
雨合羽も持参していましたが、トレッキング以外で雨合羽を使った記憶がありません。
(僕は土砂降りなら雨が落ち着くまで少し待ちますし、小雨なら濡れても平気です)

折り畳み傘は、日本で壊れにくい高品質な物を買っておきましょう。

【20位】ストール

ストール

ストールも利用用途が広く使いやすいアイテムです。
寒い所では、ひざ掛けなどの防寒対策に。
暑い所では、肌を守る紫外線対策までオールシーズン使えます。

ドミトリーの二段ベッド(カーテン装着後)

屋内でも、ベッドのカーテン代わりになります。


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【まとめ】

OSPREY(オスプレー)コメット30とトレッキングポール

いかがでしたでしょうか?
基本的に現地調達もできますが、やはり日本で事前購入しておけば、現地で探す労力や品質の面で間違いありません。

僕は出国時にBOSE製のノイズキャンセリングイヤホンを持っていきましたが、飛行機の中に忘れて紛失しました。
その後、トルコのイスタンブールの電気街でノイズキャンセリングイヤホンを買い直しました。

しかし、その近辺に売っていた中で一番良さそうだった物は型遅れのSONYのイヤホンでした。
物は悪くないのですが、日本でも販売終了になっていて、値段も価格.comと比較すると高いです。

現地調達もできますが、電化製品は日本で買ったほうが得です。


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