人生が楽しくなる30代男の大人趣味ランキング10選(アウトドア編)

人生が楽しくなる 30代男の趣味ランキング 10選(アウトドア編)

30代独身男性は仕事にも慣れてきて、時間とお金にも余裕が生まれる頃です。
その一方で無趣味で悩んでいるという人は僕の周りにもいます。

特に昨今のコロナ禍において、一人時間を楽しむというのは、充実した人生を送る上で大切なことです。

こだわりの趣味をもつことは、その人の個性でありアイデンティでもあります。
今回は1回目として人生が楽しくなる30代男の大人趣味ランキング(アウトドア編)として第10位〜1位の順番でご紹介します。

第10位:水泳

水泳イメージ

第10位は「水泳」です。
水の中を泳ぐというのは、非日常感たっぷりです。
地上で手軽に無重力を体験できます。

小学・中学の体育授業で水泳が嫌いだった人も多いかもしれません。
大人でも25mを泳げない人も多くいます。
そういった人はこれから泳げるようになる成長や喜びを味わうことができます。

四泳法(クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ)をマスターしてもいいでしょうし、1,000メートル泳げるようになるのを目標にしてもいいでしょう。

水泳は身体も鍛えられます。
個人的に水泳選手の彫刻のように鍛えられた身体は、スポーツ選手の中でも一番バランスが良く目指したい肉体美です。
全身を使った有酸素運動による脂肪燃焼効果、水の抵抗に対する筋力増強など、関節に大きな負荷をかけずに怪我の心配なく運動できる点もすごく良いスポーツです。

水泳にかかる費用も非常にわずかです。
最低限必要な水着を購入すればすぐに初められます。
市民体育館プールを利用すれば1回1時間200円程度です。

全く泳げない方は本やYouTubeで泳ぎ方をイメージトレーニングしたり、水泳教室に通っても良いかも知れません。

費用

  • 初期投資:5,000円〜
  • 年間コスト:5,000円〜(市民体育館プールの利用料金:1回200〜×25回)

第9位:カフェめぐり

カウンター席

第9位は「カフェめぐり」です。
最近はカフェ飯なんかも人気ですし、オシャレな個人経営のカフェが増えています。

例えば国内外のスターバックスに足を運ぶのも面白いかもしれません。
スターバックスには、リージョナルランドマークストアなど伝統的な建物の中に入っている店舗や、その土地の風土に合わてデザインされた店舗など実に多種多様なスターバックスが国内外に存在します。
東京だけでも、目黒のスターバックスリザーブロースタリーや、サスティナブルをテーマにした皇居外苑店、代官山T-SITEなど、特徴的な店舗が沢山あります。

海外のスターバックスも似てはいますが、やはりコーヒーの味は国によって違います。
ブラジルのリオデジャネイロのスターバックスで飲んだコールドブリューコーヒーは日本のものより美味しかったです。
さすがコーヒー豆の生産が盛んな国だと当時思いました。

もちろんスタバ以外にもコーヒーの奥深さを味わえるカフェは首都圏エリアだけでも星の数ほどあります。
実は近所ですら行ったことがない素敵なカフェがあるかもしれません。
落ち着くお気に入りのカフェを探してみてはいかがでしょうか。

ちなみに僕はタンブラーを必ず持参してカフェに行きます。
スタバやタリーズコーヒーではタンブラー割引される店舗もありますし、コーヒーの保温性も高く、アイスもホットも美味しく最後までいただけます。
普段の外出時も僕はペットボトルは買わず、もっぱらタンブラーに水を入れて持ち歩きます。
10回くらい100円ペットボトルを節約するだけで元が取れます。


サーモス 真空断熱タンブラー フタ付き 400ml ブラック JDP-400 BK

費用

  • 初期投資:0円
  • 年間コスト:12,500円〜(コーヒー500円〜×25回)

第8位:本屋めぐり

第8位は「本屋めぐり」です。
”本屋はもっとも身近にある旅先”です。

本屋は沢山のワクワクや知識の宝庫です。
退屈な休日だったしても、本屋に行くだけで思いも寄らない素敵な1冊に出会える可能性があります。
その出会いが人生を変える可能性すらあります。
こう考えると旅も本も似ていると思います。

本屋自体もあらゆるジャンルの本を取り扱うようなジュンク堂書店など大型書店もあれば、美術書や写真集に力を入れているアート関連の本屋、コミックを中心としたオタク向けの本屋、蔦屋家電のようオシャレな本屋など実に個性的な本屋が沢山あります。

本の世界への入り口とも言える本屋に旅してみてはいかがでしょうか。

費用

  • 初期投資:0円
  • 年間コスト:24,000円〜(本1冊:2,000円×12冊)

第7位:温泉・銭湯めぐり

昭島温泉湯楽の里

第7位は「温泉・銭湯めぐり」です。
別に遠くの有名な温泉地に行く必要はなく、近場の温泉・銭湯を開拓するだけでも良いと思います。
僕が住んでいる西東京エリアには、東京とは思えないほど自然豊かな場所にスーパー銭湯などが点在していて、週末の朝からランニングしながらスーパー銭湯などに行きます。

東京の場合、スーパー銭湯の多くは天然温泉の掛け流し風呂もあったりとレベルが高いです。(温泉はいわゆる江戸黒)
走って疲れた体でお風呂やサウナに入ると心身ともにリフレッシュできます。

東京郊外のおすすめのスーパー銭湯(温泉、銭湯)を挙げると…

  • 昭島温泉湯楽の里
  • 竜泉寺の湯(八王子や茅ヶ崎)
  • 季乃彩
  • おふろの王様(花小金井や多摩)
  • 庚申の湯
  • スパジャポン
  • 深大寺天然温泉 湯守の里
  • 秩父駅 祭の湯
  • 宮沢湖温泉 喜楽里別邸

費用

  • 初期投資:0円
  • 年間コスト:25,000円(1回1,000円×25回)

第6位:デジタル一眼レフカメラ(写真撮影)

第6位は「デジタル一眼レフカメラ(写真撮影)」です。
昔はカメラは、いかにもオジサンっぽい趣味の代表でした。

しかし、OLYMPUSのPENが火付け役となって若い女性など幅広い世代と性別に浸透し、それと時を同じくしてインスタ映えブームでデジタル一眼レフカメラが大衆化しました。
昨今はスマホのカメラ性能が向上し、デジタル一眼レフカメラはガチっぽい趣味の1つになってしまいましたが、ファインダー越しに写真を撮るという楽しさはスマホにはない魅力です。

レンズの画角や被写界深度による表現の幅など、やはり本格的に写真を趣味にしたいと思うならエントリーモデルでも良いので一眼レフカメラはおすすめです。
カメラは非常に他の趣味との相性もよく、旅行やSNSなどあらゆるジャンルで活用できる趣味になります。

僕も写真を撮るために、雲海のスポットや、行ったこともない小さな町のお祭り等にでかけたりと、カメラが色々な所に連れて行ってくれたとさえ思っています。

クリエイティブな事が好きな人はカメラ(写真撮影)はおすすめです。


Nikon ミラーレス一眼カメラ Z fc レンズキット NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR シルバー 付属 ZfcLK16-50SL

費用

  • 初期投資:80,000円〜(例:CANON Kiss X10レンズキット)
  • 年間コスト:???(レンズや遠征費用など含めると天井知らずです笑)

第5位:スノーボード

第5位は「スノーボード」です。
僕は30歳を過ぎてから友人に誘われてスノーボードを初めました。
その後はスノーボードの虜になり、マッターホルン(スイス)やウィスラー(カナダ)まで行ってスノーボードをする程でした。

スノーボードを初めてからは四季に応じたアクティビティができる喜びを感じられます。
毎年、10月にもなれば今年の冬の降雪量が気になり、スキー場の早割チケットを確認したりと、スキー場のオープンまでゲレンデのLIVEカメラをネットでチェックしたりと…冬の到来を心待ちにしています。

スキー場の山頂に立ち、周囲の山々を見渡した時の心の清々しさ、冷気が肺に入って全身が引き締まる感覚、一切の音(ノイズ)がない白銀の世界、スノーボードで風を切る疾走感、フワフワなパウダースノーの浮遊感、ナイターゲレンデの幻想的な世界…どんなシーンでもスノーボードには魅力がいっぱいです。

デメリットとしては東京からスキー場まで行くにはお金も時間もかかります。
リフト券も正規料金では1日4,000円〜が相場です。
決して手軽な趣味ではありません。
実際に僕も「こんな暗い時間に起きて寒いスキー場に行くの辛いなぁ…面倒だなぁ…」と行く前は何度も思います…笑
しかし到着して滑ってしまえば、「やっぱり来て良かった!!」と心から思えます。

これから初められる方は、教えてくれる経験者と一緒に行くのがベストです。
それが不可能なら、スキー場のスクールに2〜3回通って滑走方法だけは学び、その後は本やYouTubeなど自主トレで滑れるようになると思います。

僕も基本的に2回目以降は絶対にスノーボードを滑れるようになるぞ!と決意して、一人でスキー場に行き、自主トレして数年後にJSBAバッジテスト2級(スノーボード検定)に合格できました。

費用

  • 初期投資:70,000円〜(3万円程度のスノーボード3点セット+ウェア&小物)
  • 年間コスト:60,000円〜(交通費・スキー場チケット:12,000円×5回)
    ※移動手段、居住地などによってコストは前後します。

第4位:ロードバイク(サイクリング)

第4位は「ロードバイク」です。
コロナ禍で通勤手段を電車から自転車に変えたり、サスティナブルやエコ意識の高まり、健康増進のためなど、自転車需要が世界中で拡大しています。

ロードバイクは移動手段というよりは、趣味的な要素が強いスポーツバイクです。
楽に長い距離を速く走れるため、行動範囲が広がります。
都内20km範囲においては、車や電車より速く目的地に到着することも可能です。

週末に奥多摩や秩父、相模湖、湘南海岸など自然を求めて走りだしても良いでしょうし、電車や新幹線、飛行機にも輪行することができるので、まとまった休みをとって自転車旅を満喫するのもおすすめです。

個人的に、ロードバイクのない生活は考えられないくらい、無くてはならないモノであり良い趣味です。
自転車で培った脚力のおかげで、海外旅行に行った際も南アフリカのケープタウンから喜望峰に自転車で行ったり、トルコのカッパドキアも自転車で観光しました。
現地でレンタル自転車があれば、それを使って観光すると旅の面白さが何倍にもなります。

費用

  • 初期投資:130,000円〜(TREK Domane AL 2+ウェア+ヘルメットなど小物)
  • 年間コスト:10,000円〜(ブレキーパッド、チューブ、チェーンなど消耗品やメンテンス費用など)
    ※ロードバイクの場合、走行距離によってパーツ交換頻度が変わってくるため、一概の維持費は計算しにくいです。

第3位:サウナ

第3位は「サウナ」です。
「サ道」などサウナブームにのって僕もハマった口ですが、サウナの良さを一言で表すなら「気持ちがいい」に尽きます。

サウナストーンで熱くなった室内に修行僧のように耐える男たち、薄暗い室内にはランプの優しい灯りが照らされ、なんだか分からない幸福感に浸る時間。
徐々に上がる心拍数を数えながら、120bpmになったら退出し、体を洗い流し水風呂に直行…一瞬の冷たさに耐え、しばらくすると不思議と何も感じなくなり、脳に大量の酸素が行き渡り冴えてくる感覚…露天での外気浴は地球の息吹を感じる至福のひととき…。

サウナに入った日の夜は睡眠の質がとても良くなり熟睡できます。
免疫力アップにも効果的とされるサウナはコロナ禍の時代にとって実利のある趣味だと思います。(もちろん空いている時間帯を狙って黙浴&ソーシャルディスタンスが基本です)

費用

  • 初期投資:0円
  • 年間コスト:25,000円(1回1,000円×25回)

第2位:ランニング(朝ラン/旅ラン/トレラン)

アシックス ゲルカヤノ22

第2位は「ランニング」です。
教育大国スウェーデンで大ベストセラーとなった「一流の頭脳(アンダース・ハンセン著)」によると、ランニングなど30分程度の有酸素運動をするだけで頭脳明晰、健康寿命にポジティブな影響を及ぼすエビデンスが書かれています。

  • BDNF(脳由来神経栄養因子)は学習や記憶の力を高める
  • BDNFは有酸素運動で増える

実際、僕も中学生の頃から陸上部で人生を通じて走ってきましたが、ケガなどでランニングができない日が続くとストレスがたまり、気持ちまで下向きになってしまいます。

ランニングで大切なのは走る環境と時間帯です。
交通量の多い道路は危険なので、近くに走れそうな公園や、自転車専用道路、陸上競技場、一般開放されているグラウンドなど探してみると良いかも知れません。

僕は旅行先でも走ることが大きな楽しみの一つです。
海岸を走ったり、島と島を結ぶ橋の上を走ったり、山中を走ったり…色々な環境で走ることは人生のこの上ない喜びです。

最近は近場の低山をトレイルランニングしています。
信号や車はないですし、人もほとんどいない自然の中を走る感覚は非日常感満点です。
またトレイルランニングは体感も含めて筋肉をバランス良く鍛えられるメリットもあります。

そしてランニングをする時間帯としては朝イチが一番気持ちよく走れます。
靄のかかった木々から太陽光が差し込み、まるで光のカーテンのような幻想的な世界など、朝だけしか見れない景色を楽しむことができます。

トレーニングをすることで、長く走れるようになったり、速く走れるようになったりと成長を感じやすい面も魅力です。

お金もほぼかからず、これほど心身ともに良い影響をもたらされる趣味は他に思いつきません。

ちなみに僕はランニングシューズはアディダスのアディゼロジャパンとプロを普段使っています。
普段はアディゼロジャパンでレースなどではプロを使っています。
どちらも、とても軽くて脚が勝手に前に出ていくような感覚のシューズです。
個人的にアディダスのランニングシューズはデザイン性も高くて好きです。

費用

  • 初期投資:5,000円〜(ランニングシューズ)
  • 年間コスト:0円

第1位:

ピピ島のビューポイント2(view point2)

第1位は「旅」です。
古くから旅は人々を豊かにしてきました。
仏教のお釈迦様は、人生を旅として、人間を旅人にたとえて教えられたそうです。

また、一般的に歴史に名を残すような人々も旅好き(仕方なく旅をする運命だった人も)が多いです。

例えば偉大な音楽家モーツァルト。
彼の生涯は35年という短さでしたが、実に10年以上旅をしていました。
旅の中で培った感性が音楽にも影響されたことでしょう。

ベートーヴェンも同様に旅を通じて交響曲第6番の「田園」を生み出しました。

ドヴォルザークもアメリカ滞在時に黒人音楽が故郷ボヘミアの音楽に似ていることに刺激を受け、クラシック音楽の代表曲の1つ、交響曲第9番「新世界より」を作曲したとされています。

哲学者ニーチェもまたスイスやイタリア、フランスなどヨーロッパ各地を旅していたとされています。

葛飾北斎は93回も引っ越しをしていたそうです。
理由は掃除嫌いだったなど諸説ありますが、移動を繰り返したことで目に入る情景も変わり、作品に影響したかもしれません。

Apple創業者のスティーブ・ジョブズも若い頃にインドへ旅に行き、今で言う自分探しをしていた時期もあったそうです。
ジョブズはその過程で「禅」と出会い、「無駄なものを削ぎ落としたシンプル美」というAppleの製品哲学に行き着いたのかもしれません。

20万年前にアフリカ南部のボツワナ北部で誕生した人類が、より良い環境を求めて世界各地を旅してきた歴史を考えると、人間にとって旅をすることは自然な欲求であり、行いなのかもしれません。

費用

  • 初期投資:0円〜(世界一周クラスなら30万円〜)
  • 年間コスト:0円〜(世界一周クラスなら200万円〜)

いかがでしょうか?
どの趣味もはじめるのに遅くはありません。
これから長い将来、楽しい趣味を見つけて心もカラダも元気に過ごしたいですね。

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