生活を整えるだけで驚くほど自己肯定感はアップする

自己肯定のイメージ

コロナ禍で社会やコミュニティとの結びつきが弱まり、一人時間が増えたことで精神的にも辛く感じる人が増えています。

  • 毎日、同じ事の繰り返しで満たされない
  • いつも一人で孤独
  • 誇れるものも自信もない
  • 周囲と比べて自分だけ取り残されている感じがする

誰でも一度はこんな事を悩んだ経験はあるかと思います。

他人と比較することで、自己肯定感はプラスにもマイナスにも影響を受けます。
自己肯定感が弱まると他者の意見を優先させ、自分を後回しにし、我慢することで更に自分自身を見失い、他者からの影響をさらに強く受けるようになります。

今回は自己肯定感を高めるための簡単な習慣をご紹介します。

早起きで自己肯定感を高める

当たり前の事かもしれませんが、毎日やることは下に集約されます。
「朝起きて、与えられた仕事や家事をこなし、夜はわずかな自分の時間を楽しみ、夜寝る」
あとはこの生活をどれだけ整えられるかだけです。

古代ローマが最も繁栄した時代の哲人皇帝マルクス・アウレーリウスの「自省録」(岩波文庫)は自分の内面に向けて内省された人生の真理が記されています。
そこには「朝、夜具(布団)から出るのが辛い」と書かれていました。(本書ではそんな自身を奮い立たせるような言葉が綴られています)

聡明な偉人ですら、朝起きるのが辛く時には寝坊したこともあったかもしれません。
人と比べてどうしても自信が持てない人は、少しだけ周りよりも早く起きてみてはいかがでしょうか?
早起きができると自分自身への自信につながります。
1日のスタートを誰よりも早くきれることで、一歩リードできるわけです。

皇帝にまで上り詰めた偉人と比べても、早起きなら負けないと思えれば、悪い気分はしないでしょう。

生活を整えるだけで自己肯定感は高まる

ここで言う「生活を整える」とは規則正しい生活というよりは、生活の質を高めるということです。
忙しい人は仕事優先の生活で、他の部分を犠牲にしている場合があります。
空腹を満たすだけの食事、散らかった部屋、運動不足、一つ一つの生活を整えるだけで、驚くほど自己肯定感は高まります。

例えば夕食はファーストフードやコンビニで済まさず、自分自信の体を喜ばせてあげるような食事を用意してあげましょう。
よりよい環境に身を置くこと、適度な運動をするも自分自身を大切にしてあげているという気持ちが高まります。

あなたを一番大切にできるのはあなた自身です。

善き行いをする

最後に自分を大切にできるようになったら、周囲に対して善き行いをしてみましょう。
別に誰かに見られて感謝されたり、評価を期待する必要はありません。

誰に見られなくても、善き行いは自分の自尊心、自己肯定感が高まります。
例えば、道に落ちているゴミを拾ったりそんな小さな事で良いです。

他人に優しい言葉をかけたり、困っている人を助けたり、人として間違った事をしないなど、善き行いを積み上げることで、人としての内面が磨かれ、他人と自分を比較して自己否定や自己肯定をするようなこともなくなります。

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