JBLおすすめワイヤレススピーカーFLIP5など4機種の音質レビュー

JBL FLIP5はコスパ最強

JBLの人気売れ筋Bluetoothスピーカーは現行モデルで実質4つに絞られます。

  • CHARGE4
  • FLIP5
  • CLIP4
  • GO3

上から価格が高い&大型モデル順です。
今回、新たにBluetoothスピーカーを買おうと思い、JBL以外のモデルも含めて比較試聴してたのでその時の各モデルの感想などをまとめたいと思います。
ちなみに用途としては家での使用がメインで、たまにアウトドアで使えたら良いかなレベルです。
家の中でも寝室やリビング、キッチンなど色々な場所で利用するので多少の持ち運びやすさは重要です。

流す音楽の種類は雑多です。

  • クラシック:2割
  • ロック、JAZZ:2割
  • EDM:2割
  • 洋楽、邦楽:2割
  • ボサノヴァ:2割

どんな音楽ジャンルでも気持ちよく鳴らしてくれる最強コスパモデルを選んでみました。

JBLのCHARGE4、FLIP5、CLIP4、GO3を全て比較試聴した感想

各人気モデルの比較表です。

CHARGE4 FLIP5 CLIP4 GO3
価格 9,820円 7,830円 4,450円 3,300円
出力 30W 20W 5W 4.2W
バッテリー駆動 20時間 12時間 10時間 5時間
再生チャンネル モノラル モノラル モノラル モノラル
防塵防滴 IPX7 IPX7 IP67 IP67
発売日 2019/9/ 6 2019/10/ 4 2021/1/29 2020/11/13
重量 965 g 540 g 239 g 209 g

それぞれの音質比較の感想です。
小さいスピーカー順でレビューします!

JBL GO3

JBL GO3
JBL GO3

重量わずか209gでJBLBluetoothスピーカーの中では最小クラスです。
カナビラのようなヒモが本体に付属しており、明らかにアウトドアで使うように設計されたスピーカーです。
バックパックやテントなんかに引っ掛けて外で使うには丁度いいサイズですね。

音質はイメージ通りというか、iPhoneのスピーカーよりは音質が良いという感じです。
筐体デザインからも響かせるような音は鳴りませんがラジカセライクな音でこれはこれで良いかなという感じです。

FLIP5よりもアウトドア向きで、GO3よりも音質が良いという、おそらくアウトドア用途としてはベストバイなスピーカーです。

こちらも本体上部にカナビラが付いており、かなり独特なデザインですがカッコいいです。
丸っこい卵のようなデザインなので、部屋に設置する時はフックなどに引っかけて使えそうです。

音質面ではGO3と比較すると音のディティールが高まります。
FLIP5のような心地いい低音はさすがに望めませんが、中音域が聞きやすく十分、外付けスピーカーとして導入するメリットはあると感じました。

JBL FLIP5

JBL FLIP5
JBL FLIP5

GO3、CLIP4は明らかにモノラルスピーカーの音質だったのですが、FLIP5はモノラル出力ながらも、それを感じさせない音の広がりを楽しめるパワフルな音質です。

特に低音域は期待通りのレベルで10,000円未満のスピーカーとしては破格のクオリティだと思います。
昔、Bose SoundLink Mini(20,000円)を持っていたのですが音の全体的な出方としては遜色ない感じです。
コスパで考えたらJBLのFLIP5は最強クラスです。

JBL FLIP6 Bluetoothスピーカー 2ウェイ・スピーカー構成/USB C充電/IP67防塵防水/パッシブラジエーター搭載/ポータブル ブラック JBLFLIP6BLK

JBL CHARGE4

JBL CHARGE4
JBL CHARGE4

FLIP5を更に大きくした感じです。

FLIP5ですら賃貸住宅でボリュームを抑えても低音がかなり出て、音量を大きくするのをかなり躊躇する中、このCHARGE4はもはや、住宅用途というよりは、ちょっとした会議室やイベント会場、個人のフィットネスジム用途なんじゃないかと思うほどパワフルです。

個人的にニアフィールドで視聴すると耳が疲れる印象でした。
JBLはもともとアメリカのブランドですし、それなりの広い空間があってこそのスピーカーだと思います。
日本の狭い居住スペースで聴くにはFLIP5でも十分かなと思います。

JBL FLIP5を購入レビュー&全体的な感想まとめ

ということで実際に購入したのはFLIP5をでした。
音質、価格、サイズ、機能と全て自分の要望を満たすベストなBluetoothスピーカーです。

JBL FLIP5の箱
JBL FLIP5の箱
JBL FLIP5のケース
JBL FLIP5のケース(強度のある発泡スチロール製)
JBL FLIP5と付属品
JBL FLIP5と付属品
JBL FLIP5と付属ストラップ
JBL FLIP5と付属ストラップ(ストラップは持ち運びにすごく便利)
JBL FLIP5の電源&Bluetoothボタン
JBL FLIP5の電源&Bluetoothボタン(ペアリングも簡単です)
JBL FLIP5の操作ボタン
JBL FLIP5の操作ボタン(音量調整などできます)

バッテリーの持ちはどう?

バッテリーの駆動時間は12時間です。

さすがに12時間も鳴らし続ける事はないのですが、1日2〜3時間くらいの利用で1週間くらいは充電しなくても使えています。(使用0時間の日もあります)

「すぐにバッテリーが切れるな〜」と思ったことは1度もなく、AC電源のないところでもセッティングできるメリットは大きいと感じています。

FLIP5でのステレオ再生は?お風呂でも使える?

FLIP5は2台同時接続によるステレオ再生が可能です。
またIPX7で「一時的な潜水に対する防水性能」を有しています。
お風呂なんかでも使えるレベルです。

ただCLIP4やGO3はIP67で防塵機能まで有していますが、FLIP5は防滴のみなので、埃っぽい屋外でガンガン使う用途にはあまり向いていないと思います。

リモートワークでも大活躍するFLIP5のある楽しい音楽生活

実際に生活の中で使ってみてマジで買って良かったと思っています。

僕はJBL4306などで本格的なオーディオ機材も導入しているのですが、場所を選ばずにどこでも良い音で音楽が聞けるFLIP5はとても気に入っています。

僕はシェアハウス住まいなのですが、リモートワークが増えて仕事をする場所をリビング出することも多く、その時にFLIP5も一緒に持って行きカフェBGMをかけたり、トレーニングルームではエクササイズBGMをかけたりと、今では最も活用しているスピーカーです。

JBL FLIP6 Bluetoothスピーカー 2ウェイ・スピーカー構成/USB C充電/IP67防塵防水/パッシブラジエーター搭載/ポータブル ブラック JBLFLIP6BLK

[番外]MarshallとFENDERのBluetoothスピーカーが素晴らしかった件

個人的にJBL以外で良かったブランドがMarshall(マーシャル)と、FENDER(フェンダー)でした。

どちらもクラシックなデザインが特徴的ですが、サウンドは現代的でAnkerやBOSEなどの一般的な人気ブランドとは一線を画す骨太なサウンドを鳴らしてくれます。

FENDER INDIO
FENDER INDIO

視聴した中だと個人的に一番気になったのがFENDERのINDIO(インディオ)でした。
Fenderはギターアンプメーカーとして有名です。

同時に視聴したBOSEのRevolveと比べて低音と高音のバランスが非常によく、明らかに解像度や音の透明感がBluetoothスピーカー離れしたピュアオーディオライクなサウンドでした。

FENDERのINDIOを視聴してからすぐに生産終了となり市場から消えました。
今は当時の販売価格20,000円から倍の40,000円程度の値段でヤフオクやメルカリに出品されています。
視聴した時に衝動買いしておけば良かったと今でも後悔しています。

Marshallは世界一周をしていたときに、ドバイ空港などの免税店で大々的にプロモーションされているので知ったブランドです。
海外では人気のブランドですが、日本だとBOSEなど海外勢ブランドに比べてイマイチ認知度がないようです。

MarshallもFENDER同様に心地よい骨太かつ明瞭なサウンドが特徴のスピーカーです。
(BOSEも骨太ななんですが、どうしても籠もって聞こてしまいます)

Marshallの中だとActionⅡ(約30,000円)がサイズ感、価格、サウンドの面で一番の候補でした。

しかしActionⅡはバッテリー電源を搭載していませんので、自由に持ち運べて使えるスピーカーを探していたので今回はパスしました。
ActionⅡは単体でステレオ再生にも対応していますので、FLIP5の音質以上に素晴らしいスピーカーであることは言うまでもありません。
据え置き用スピーカーなら最有力候補でした。

ActionⅡのデザインはとてもクラシカルで良かったのですが、FLIP5はカラー展開が豊富です。
結果としてJBL好きなのと、大好きなホワイトカラーのあるFLIP5を購入しました。
今は良い買い物をしたと満足しています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください