MacBookAir M1レビュー!4Kモニター接続でRAW現像&ブログ更新も快適

MacBookAir M1レビュー!4Kモニター接続でRAW現像&ブログ更新も快適

MacBook Pro(2017年モデル)からMacBookAir M1(2021年モデル)13インチ/メモリ8GB/SSD256GBに買い替えました。
買い替えの理由はProのモニターが角度によって映像信号が途絶えてしまうハードウェア的な故障が発生したからです。
使用して4年ちょっとでした。
1年間の世界一周でもハードに使った割に結構もってくれた印象です。

2022年秋頃にはフルモデルチェンジしたMacBookAirが登場予定ですが、Apple初の独自チップ「M1」を搭載した2021年モデルの評判もすこぶるよく、Proよりもコスパ重視ならAirがおすすめと随所で言われています。

今回、Mac使用歴20年の僕がM1 Airをアマチュアフォトグラファー、Webクリエイター、ブロガー視点でレビューしてみたいと思います。

Air M1のイマイチな点

まず最初にイマイチだと思った点から列挙していきます。

USB-C差込口が左に2つだけ

USB-Cポートは左に2つ
USB-Cポートは左に2つ

Proのように左右に2つずつ差込口があることに慣れると、地味に不便です。。
そこはUSBハブを経由すれば良いということになりますが、ずっとUSBハブを付けてブラブラした状態だと持ち運びが面倒です。
必要なデバイスを必要なときだけ好きな方向に差し込めるというメリットは無くなって、その恩恵を感じました。

キーボードの右下の矢印(←→)のサイズが小さい

MacBook Air M1のキーボード
MacBook Air M1のキーボード

これも地味なところなんですが、キーボードの矢印(←→)のサイズが小さくて、押しにくいです。
Proの半分の高さです。「fn」キーを間違って押してしてしまったりストレスです。

タッチバーはあっても良かった

2017年にはProにはじめて搭載されたタッチバーですが、当初は使い道など疑問視されていましたが、年月が経ち、対応&最適化されていき便利な機能でした。

以上です。
逆に言うと、これくらいしかありませんでした笑

Pro(2017)から買い替えてAir M1で一番感動したところ

MacBookProをスタンドに設置

M1チップの凄さはスペック表からだと、よく分かりませんよね。

例えばApple公式サイトによると…

M1の8コアCPUは、一世代前より最大3.5倍速いだけではありません。毎日する作業を、わずか10分の1の消費電力で片付けられるのです。

引用元:https://www.apple.com/jp/macbook-air/

体感上、実際どれくらいすごいのか?
僕がPro(2017)から買い替えて一番感動したのは、27インチの4Kディスプレイに接続しても、サクサク動作するところです。

Air M1は2枚の外付けディスプレイに映像出力することはできませんが、Air M1自体のディスプレイをサブに、外付けディスプレイをメインにすることで、デュアルディスプレイは可能です。

Pro(2017)では、どうしても4Kディスプレイに接続すると、マウスの動きすらも動作がゆっくりとなり、Adobe系ソフトを同時にいくつも立ち上げてマルチタスクで操作すると、処理に時間がかかっていました。
例えば、Lightroomで書き出し中に、IllustratorやPhotoshopで画像加工やサムネイル画像のデザイン制作をしたりなど…

特にLightroomの場合、写真の読み込みは外付けHDDを使っているので、どうしても読み込み速度などはそこまで変わりませんが、現像処理などにはマシンパワーの差が出てきます

Air M1はファンレスで、Adobe系ソフトをゴリゴリ使っても全く悲鳴をあげずに淡々と処理してくれます。
確かに使ってみるとこのスピード感はとても魅力です。
そして本体価格も安いという…笑

充電アダプタも小型&軽量化!

あと充電アダプタも小さくなりました。
RAVPowerより気持ち少し小さいくらいです。

MacBookAir M1の充電アダプタとUSBCケーブル
MacBookAir M1の充電アダプタとUSBCケーブル
左からRAVPower、MacBookAir M1、MacBook Pro15インチの充電アダプタ
左からRAVPower、MacBookAir M1、MacBook Pro15インチの充電アダプタ
左からRAVPower、MacBookAir M1、MacBook Pro15インチの充電アダプタ
左からRAVPower、MacBookAir M1、MacBook Pro15インチの充電アダプタ

MacBook 15インチ VS 13インチどっちにする問題

僕は今回、MacBookAir M1の13インチのカスタマイズなしのエントリーモデルを購入しました。
仕事では会社から支給されているMacBook Proの15インチを普段使っています。

もう何年も15インチ、13インチを両方使ってきたので、自分の中では結論が出ているのですが、あらためてお伝えすると、13インチで十分です。

15インチが必要な人は外付けディスプレイを接続しない&どこでも仕事をするフリーアドレス制のクリエイター向けです。
テキスト主体でたまに画像加工するくらいのブロガーなら13インチで全く問題ありません。

生産性を高めたければ、黙って27インチの4Kディスプレイを接続してデュアルディスプレイ環境を作りましょう。

SSD256GB、メモリ8GBで大丈夫か問題

MacBook Air M1のキーボードと画面

以前のProはSSDを512GBでしたが、結局4年以上使っても半分程度しか使いませんでした。
今はクラウド保存したり、大容量ファイルは外付けHDDに保存してバックアップするのが普通なので、内蔵SSDにはOSやアプリケーションなど必要最小限のファイルしかないのでAdobe系ソフトなどガンガン入れまくりでも256GB中、120GBしか使ってません。

メモリも8GBで問題なくサクサク動いてます。
結論、激重な動画編集などをしない限り問題ないかと思います。

MacBook Air M1を安く購入する方法

MacBookAir M1の化粧箱
MacBookAir M1の化粧箱

もし学生や教職員に知り合いがいて、一緒にApple Storeに行ければ学割価格で購入できます。
購入時は学生や教職員であることを証明するための身分証明書などを提示するだけです。
クレジットカードの支払者が別でも問題ありません。

新入学など時期によってはさらに、Appleギフトカードのキャッシュバックキャンペーンなども実施しているときがあります。
これはMacに限らず、iPadなどApple製品も同様です。

2022年の春シーズンは最大18,000円のギフトカードがもらえるキャンペーンを実施していました。
またAppleCare+も20%OFFで申し込みできます。

Apple公式サイト(学割キャンペーン)

実際の価格比較

Air M1なら学生・教職員価格103,180円(税込)+18,000円ギフトカードなので、実質85,180円(税込)です。
ヨドバシカメラだと2022年3月現在、Air M1が115,280円(税込)+5%還元(5,764)なので、実質109,516円(税込)です。

比較すると約25,000円ほど安く購入できます。

MacだけでなくiPadなどまとめて購入するとさらにお得なので知り合いがいたら、相談すると良いかもしれません。

Airの2022年モデルも気になるけど、初代MacBook Airからのデザインは至高

MacBook Air M1(2021年モデル)スペースグレー
MacBook Air M1(2021年モデル)スペースグレー

2022年秋頃にはフルモデルチェンジしたAirがリリース予定です。
デザインも現行のiMacのようなカラフルなイメージとなり、よりポップな感じになりそうです。
現行のAirのデザインは2021年モデルが最後となる可能性があります。

スティーブ・ジョブズが茶封筒から取り出した、初代MacBook Airのデザインが使えるのがこれが最後と思えると、むしろ”ジョブズのDNAが息づいている最後のMacBook”に価値を感じます。

個人的にはカラフルなカラバリも気になりますが、スペースグレー=Proイメージもあったり、価格含めてAir M1は最も競争力のあるノートパソコンの一つなんじゃないかと思います。

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