ランニング時のAirPods Pro VS 従来品の比較レビュー!足音の対処法も

AirPods Proと本体ケース

初代AirPodsのバッテリーがヘタってきたタイミングでAirPods Proを購入しました。

開放型のAirPodsからカナル型のAirPods Proに乗り換えてみて、ランニング直後に異変を感じました。

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「体内からドスン!ドスン!という響きがする・・・」
「これは足音?っていうか、走るたびに音楽が途切れる感覚がする・・・」

ランニング中のAirPods Proの第一印象は最悪でした。
これなら従来のAirPodsにしておけば良かったと後悔しました。

AirPodsのあの耳を圧迫しないストレスフリーな開放感は今でも好きです。

しかし、大金をかけて買ったAirPods Proを使わないわけにもいかないで、色々試した結果、かなり快適にランニング中でも使えるようになったので、体内から響く足音への対処法などご紹介します。

ランニング中はノイズキャンセリングをオフ

海岸でのランニング

まず、ランニング中はノイズキャンセリングをオフにしましょう。
オン状態では、足音が体内から響き、曲もとぎれとぎれに聴こえます。
違和感でしかないです。

オフにすると、足音は気にならなくなります。
AirPods Proの注目機能である「外部音取り込みモード」も試しましたが、個人的に「オフ」が一番違和感ないです。
この辺は個人差があるので、試してみると良いです。

ランニング中はAirPods Proを耳の奥まで突っ込まない

AirPods Pro(感圧センサー)

ちょっと裏技的な使い方ですが、ランニング中はAirPods Proを耳の奥まで突っ込まないのがポイントです。
(AirPodsが耳から落ちない程度に差し込む)

耳の奥まで突っ込むと、やはり体内から響く呼吸音や足音が気になりますので、少しだけ隙間を作るような気持ちで装着すると、ストレスが軽減します。

ランニングにおける従来のAirPods VS AirPods Proレビュー

初代AirPodsとAirPods Pro
初代AirPodsとAirPods Pro

僕は2年以上、ランニングで初代AirPodsを愛用してきたので、両モデルのランニング時の比較レビューをします。
それぞれのメリット、デメリットをまとめました。

まずはAirPod Proの概要からご紹介します。

AirPod Proのデザイン

AirPods Proの化粧箱
AirPods Proの化粧箱
AirPods Pro 開封の儀
AirPods Pro 開封の儀
AirPods Proの付属品
AirPods Proの付属品
AirPods Pro
AirPods Pro
AirPods Proのイヤーパッド
AirPods Proとイヤーパッド

イヤーパッドはSサイズ、Mサイズ、Lサイズと3種類付属しています。
付けた感じのフィット感はとても高いですし、ランニングやスノーボードなど激しいスポーツをしていても落ちるようなことはありませでした。

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AirPod Proの機能

注目のノイズキャンセリングは本当に強力で、電車の中ではスーッと静かになります。

ある程度、ノイズキャンセリング中も電車内のアナウンスは聞き取れるので安心です。

外部音取り込みモード

AirPod Proのノイズキャンセリング切り替え画面

AirPods Proからはじめて搭載された注目機能です。
デフォルトでは感圧センサーを長押しすることで、ノイズキャンセリングと外部音取り込みモードが切り替えできます。

マイクで外部の音(アナウンスや会話、環境音など)を拾ってイヤホンから流すという機能で、AirPods Proを付けてないような自然な感覚で周囲の音が聞こえます。

いちいち、AirPods Proをシーンによって着脱する必要がなく、例えば電車から降りて街を歩いている時などはこのモードに切り替えれば、周囲の音も聞こえて安全です。

外部音取り込みモードはノイズキャンセリングに比べてバッテリー駆動時間も若干伸びます。

AirPod Proの音質

正直、従来のAirPodsと比べて、音質が劇的に良くなった感じはしませんでした。
ノイズキャンセリング中は周辺ノイズが無くなるので、音楽の世界に浸れる感じはあります。
BOSEの有線タイプのスポーツイヤホンはガッツのある重低音がするので、ブランドによる音の設計の違いはあります。
どちらかというと、Appleの音作りは、フラットでノーマルな感じです。
長時間聞いていても疲れない音なので、万人受けすると思います。

AirPods Pro仕様

タイプ カナル型
装着方式 完全ワイヤレス(左右分離型)
連続再生時間 最大4.5時間(ノイズキャンセリングモード時)
最大5時間(ノイズキャンセリングと外音取込モードオフ時)
Bluetooth ver5.0
防水防塵 IPX4(水の飛まつに対して保護)
サイズ 21.8mm×30.9mm×24mm
重量 5.4g(イヤホン1個)
その他 感圧センサー・Siri連携
価格 30,580(税込)
発売日 2019年10月30日

ランニング中のAirPod(従来)のメリット

  • 開放型でストレスが一切ない(体内からの足音が響かない)
  • 外部の音が分かるので危険回避行動が取りやすい。
  • 曲の停止、スキップが「トントン」と本体を軽く叩くことで簡単に操作できる(ランニング中はこっちのほうが断然良い)
  • 安い(17,000円)ので紛失時の損失軽減。

ランニング中のAirPods(従来)のデメリット

  • 騒音のある場所では音量を上げないと音楽が聴きにくい。
  • 音漏れがする。
  • いわゆる「うどん部分」が長い。

ランニング中のAirPods Proのメリット

  • ノイズキャンセリング、外部音取り込みモードなど多機能。
  • ノイズキャンセリング機能がすごく優秀(電車の中などほぼ無音)
  • 外部への音漏れが少ない。
  • ランニングやスポーツ中に耳から落ちる気がしないほどフィットする(従来のAirPodsもランニング中に落下した経験はなし)
  • いわゆる「うどん部分」が短い。
  • iPhoneのコントロールが感圧センサーの1回押し、2回押し、3回押し、長押しとHeySiriの5種類アクションでできる。

ランニング中のAirPods Proのデメリット

  • カナル型のためランニング時に圧迫感や足音が響くなどの違和感あり(慣れてくると意外と平気)
  • 外部音取り込みモードでも、ランニング中は開放型のAirPodsに比べて、車や自転車などの環境音が耳に入ってこないので危ない。
  • 曲の停止、スキップが感圧センサーを親指と人差指でクリックする必要があり、ランニング中は可能だがやりにくい。
  • 値段も30,000円とハイエンド。

まとめ

僕の感想では、ランニングを目的とする利用なら従来のAirPodsでも十分だと感じます。
(AirPodsからProに乗り換えを検討していて、普段ランニングをしている人は特に!)

僕自身、注目機能であるノイズキャンセリングや外部音取り込みモードは、ほとんど使わずにいるもったいない状況です。。

それでも電車や飛行機などのシーンにおいては非常に効力を発揮すると思いますし、通勤や旅行でガンガン、音楽や音声を聴く人はProの方がメリット大きいと思います。

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