旅で余った29ヶ国の海外通貨を両替&海外コインを銀行で寄付する方法

余った海外紙幣

海外旅行に言って余った現地のお金をタンスに眠らせておいてませんか?
「またその国に行った時に使おう」と手元に残しておいても、なかなかその機会は来ませんよね…。

実際、僕も3年前に世界一周に行った時ですら、それ以前から余っていたい英ポンド、カナダドル、スイスフランを持って日本を出発したもの、1年間もそれらの紙幣を使わずに結局、日本へ持ち帰ってきました笑

それくらい海外のお金って使う機会がないです。
特にコロナ禍の現在、気軽に海外旅行に行けるようになるまで、あと何年かかる分かりません…。

ということで今回、思い切って20ヶ国以上の海外紙幣と海外コインを処分しました。
今回は簡単に街角のレートが良いショップで両替し、残ったコインを銀行に寄付する方法をご紹介します。
円安でコロン禍の今、手元にある海外のお金を整理してみて金運アップ狙ってみてはいかがでしょうか?

金運から考える”使わない海外のお金”の扱い方

「金運」という漢字があります。
分解してみると「金を運ぶ」と書きます。

金運とはまさにお金を運ぶことであり、お金は絶えず世界中を血液のように巡って、人間の社会活動を支えています。

ということは、お金は一箇所にずっと留めておくよりも、流した方が全体の金回りも良くなり、巡りに巡って、また自分の所に戻ってきます。

さらに、お金は衛生上では汚いものです。
製造されてから数多くの人の手に渡り、手垢や菌なども目に見えない部分で汚れています。
特に海外のお金はボロボロだったりして、そういった古く汚いお札をいつまでもタンスに眠らせておくことは、金運面でも良いとは思えません。

すぐ使う予定がなければ、日本円に両替をした上で市場に流して少しでも経済を動かしたり、海外支援の一環としてユニセフに寄付したりする方が社会の役に立ちそうです。

20ヶ国以上の海外通貨を両替したい場合、店頭と宅配の2パターン

店頭両替できる「ワールドカレンシーショップ」がおすすめ

実際に僕が今回、利用したのが三菱UFJフィナンシャル・グループの外貨両替専門店「ワールドカレンシーショップ」です。

こちらは東南アジア、欧米を中心に21ヶ国の通貨に対応しています。

取り扱い通貨の一覧

通貨 取扱紙幣
アメリカドル 1    5    10    20    50    100

  • 300pack(1×10  10×4  20×5  50×3)
  • 100pack(1×5  5×1  10×3  20×3)
ユーロ 5    10    20    50    100    200 *500
イギリスポンド 10  20  50
スイスフラン 20  50  100
オーストラリアドル 20  50  100
香港ドル 100  500
カナダドル 20  50  100
シンガポールドル 10  50 *100
ニュージーランドドル 20 50 *100
スウェーデンクローナ 100 *500
ノルウェークローネ 100 *500
デンマーククローネ 100 *500
タイバーツ 100 500 1,000
韓国ウォン 10,000 50,000
ニュー台湾ドル 100 500 1,000
中国元 100
インドネシアルピア 50,000
パシフィックフラン 1,000 5,000
マレーシアリンギット 10 50
ベトナムドン 50,000 100,000
フィリピンペソ 100 500

*印の金種は予約が必要です

ショップは全国の大都市圏に出店されており、東京都内だと主要駅近くに14店舗あります。(2022年1月現在)

両替手数料&両替レートについて

ワールドカレンシーショップは両替手数料がレートに含まれています。
よって、少額取引の場合、両替手数料の方が高くなるようなことがないので、気軽に両替ができます。
両替レートに関しても後述する、ネット申し込み&宅配両替ができる「ラベレックス外貨郵送買取サービス」より全体的に良いです。

ワールドカレンシーショップの本日のレートはこちら

29ヶ国の通貨に対応している「トラベックス・オンライン」

地方都市に住んでいる場合、マイナーな国の紙幣を両替できるお店や銀行は少ないと思います。
そういう方は「トラベックス・オンライン」をおすすめします。

おすすめのポイント

  • 29ヶ国の通貨に対応
  • 海外紙幣を郵送で買取可能
  • 買取代金は銀行振込

両替手数料&両替レートについて

買取手数料として550円かかります。
両替レートに関しては先述したワールドカレンシーショップの方が全体的に少し良いです。

トラベックス・オンラインの本日のレートはこちら

実際に手持ちの紙幣を両取引サービスでレート比較

通貨 金額 WCレート TLレート WC日本円 TL日本円
アメリカ 839 113 109 ¥94,807 ¥91,451
スイス 220 122 114 ¥26,840 ¥25,080
ユーロ 180 128 121 ¥23,040 ¥21,780
カナダ 225 88 82 ¥19,800 ¥18,450
フィリピン 3580 2.2 1.8 ¥7,876 ¥6,444
台湾 800 4 3.6 ¥3,200 ¥2,880
イギリス 20 151 141 ¥3,020 ¥2,820
香港 140 14 12 ¥1,960 ¥1,680
インド 1210 1.5 ¥1,815 ¥0
タイ 380 3.3 3 ¥1,254 ¥1,140
中国 55 17 16 ¥935 ¥880
メキシコ 150 5 3.2 ¥750 ¥480
ミャンマー 10000 0.06 ¥600 ¥0
ラオス 52000 0.01 ¥520 ¥0
ナミビア 60 7 ¥420 ¥0
ベトナム 57000 0.005 0.004 ¥285 ¥228
ブラジル 12 20 11 ¥240 ¥132
カンボジア 2600 0.03 ¥78 ¥0
合計 ¥187,440 ¥173,445
  • WC:ワールドカレンシーショップ
  • TL:トラベックス・オンライン

※2021年12月末のレート

14,000円も差がありましたので、ワールドカレンシーショップを選びました。
トラベックス・オンラインは郵送での両替には依頼書に買取通貨も全て細かく書く必要がありますが、ワールドカレンシーショップなら預けるだけという手軽さも魅力です。

吉祥寺駅にあるワールドカレンシーショップで9ヶ国の紙幣を両替してみた

実際に吉祥寺駅にあるワールドカレンシーショップに行って海外紙幣を両替してきました。

場所は駅ナカ商業施設「アトレ」の2階にあります。

両替したのはUSドルとユーロ以外の全ての紙幣です。
(USドルとユーロに関しては2022年の円安相場を見て1ドル120円を越えたタイミングで両替予定)

結果、9ヶ国分の両替をお願いしてトータル10万円近くになりました。

窓口に行って預けてサインするだけで良い手軽さは非常に良いです。
大手メガバンクの外資両替専門店という安心感もあり、窓口スタッフの対応も良かったです。
取り扱い紙幣については、現行のものである必要があり、古い紙幣は不可です。
数枚、東南アジアの古いお札は返却されましたが、多少ボロボロなお札でも問題なく引き取ってもらいました。

ちなみに記載がなかった紙幣(インドルピーやメキシコペソ)も両替できないか確認しましたが、やはり不可でした。

複数国の海外コインを三菱UFJ銀行の窓口でユニセフ募金してみた

ユニセフの募金箱

最後に残った紙幣や海外硬貨(コイン)の両替は国内だと難しいので、処分方法として一番有意義なのが寄付です。

空港などに設置されているポケットチェンジを利用するのも手ですが硬貨(コイン)の場合、5ヶ国(USドル、ユーロ、韓国ウォン、中国元、日本円)しか換金できません。

旅行先として人気のタイや台湾などの硬貨も沢山眠っている人もいるかもしれません。
海外硬貨を一番手っ取り早く処分したければ三菱UFJ銀行の窓口でやっているユニセフ募金がおすすめです。

僕は手持ちのコインがどこの国のものなのかも分からなくなったので、まとめてお願いしました。

銀行の一角に募金箱が置いてあるのかと思いましたが、実際に行ってみると募金箱などはなく、窓口の人に寄付をお願いする形でした。

書類などの手続きもなく、封筒に入れた紙幣やコインをそのままスタッフの方に預けて終わりました。
丁寧にお礼を言われて嬉しかったです。
お金である以上、捨てにくいコインも寄付という形でなら気持ちよく手放すことができます。

円安の今、眠っている海外のお金を日本円に両替をした上で、欲しかったモノやサービスに使ったり、株式投資などに有効活用してみてはいかがでしょうか?

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