MacトラックパッドとロジクールM575比較レビュー〜トラックボールで作業効率アップする?

ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 M575
ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール M575

この度、ロジクールから10年ぶりにリニューアルされた定番トラックボールマウス「ERGO M575」を購入しました。

購入理由は仕事で通常マウスの使いすぎか、手首に嫌な痛みや違和感を感じることが多々あり、腱鞘炎なのでは?と思い、以前から腱鞘炎予防として手首を動かさずにカーソル移動できるトラックボールマウスに興味を持っていたところ、ロジクールから10年ぶりにリニューアルされたM575が発売されたタイミングで決心しました。

実売5,300円ほどで購入できる点もまずは使ってみて馴染まなければ諦められる価格帯なのが良いです。

今回はトラックボールマウスとMacのトラックパッドを比較しながら作業効率や使い勝手なんかを中心にレビューしたいと思います。

M575はブログ記事執筆からデザイン、コーディング、写真現像もなんでもこなせる

M575のボール部アップ

僕はMacOSを使っていますが、USBレシーバーをセットするだけですぐに使えるようになりました。
実際にM575で操作する作業のリストです。

  • Adobe XDによるWF作成
  • Adobe Lightroomによる写真現像
  • WordPressによる記事執筆
  • Visual studio codeによるコーディング

1px単位の細かなマウス操作が要求されるデザイン作業には慣れが必要だと思いますが、Adobe XDなどグリッドに自動で吸い付く機能を併用することで、トラックボール操作が熟練せずともある程度、すぐ操作できてしまいます。

現在、僕は作業内容や気分でマウスを使い分けています。

  • ブログ記事執筆などキーボード入力メイン→Mac純正トラックパッド
  • Webブラウジング→M575
  • Adobe XD→M575
  • Adobe Lightroom→通常のマウス(ロジクールG700)

なんとなくやる気の出ない作業や、やり慣れた退屈な作業をM575でやることもあります笑
M575の操作練習という要素がプラスされて、退屈な作業も妙に集中できます。

複数のデバイスを切り替えることは脳トレ的な感じで楽しいです。
M575の率直な感想としては「パソコン操作が新鮮に感じれて楽しいな」というものでした。

M575とトラックパッドとの比較〜MacOSで使う上のでストレスポイントは?

M575とMacBook Pro13インチ
M575とMacBook Pro13インチ(トラックパッド)

実際、Macでブログ記事を書く時はキーボードから位置が近く、トラックパッドを使った方が早いかな?という印象はあります。

キーボード入力中にカーソルを移動させるとします。
その際、M575の場合だとカーソルを移動させるためにはキーボードから一旦、手を右側のマウスに移動させた上で、上面についている球体(ボール)を親指に軽く触れます。
その僅かな手の移動距離の差はキーボードに隣接したトラックパッドと比較すると0.2〜3秒の差を生じさせるように感じます。
これが何十回、何百回の数となると、それなりの時間差になります。

またトラックパッドの場合、タッチ操作可能な面積が広いので、ある程度アバウトな場所でもカーソル移動可能ですが、トラックボールの場合は操作可能面積が親指が触れられる球体のみなので、マウス自体の設置場所も含めてより正確な調整や操作性が求められます。

トラックパッドは複数の指で操作できるジェスチャー機能も便利でミッションコントロールなどMacOSを直感的に操作でます。
慣れ親しんだMacユーザーがいきなりM575のみでMacOSを操作しようとするとストレスを感じるかもしれません。

僕は実際、M575を購入してもトラックパッドは併用しています。
カフェのソファなどマウスを設置できないような場所もありますしね。
シーンによって使い分けは必要になると思います。

腱鞘炎は気にならなくなった手首の違和感もなし

M575の大きな購入理由としては腱鞘炎対策でした。

M575を併用するようになってから、マウスを使いすぎたときに感じていた腱鞘炎も全く気にならなくなりました。
やはり手首をスライドさせるタイプの通常のマウスに比べて、親指だけでカーソルを移動できるトラックボールは手首への負荷を和らげてます。

M575のレビューまとめ

M575とMacBook Pro13インチ
M575とMacBook Pro13インチ

総評としては、初めてのトラックボールでも全然違和感なく使いこなせました。
トラックボールマウス、前使っていたかな?と思うくらい…。

マウス自体はちょっと大きめですが、マウス自体を移動させる必要ないので、ノマドワーカーでカフェなど頻繁に利用する人はデスクスペースが狭い環境なんかでも、コンパクトにパソコン作業できます。

ボタンは3つでそれぞれマクロ機能も設定できるので、頻繁につかう機能などは割当可能です。

トラックボールマウスの熟練者は、「逆にこれじゃないとパソコン操作できない」という言う人もいるので、その領域まで使いこなしたいと思います。

新感覚だけど、ちょっと懐かしい感じもするトラックボールマウスを試すには十分な機能と購入しやすい金額なのが良いですね。

[おまけ]M575の写真ギャラリー

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