本を読んでいたら世界一周していた。人生が変わる読書術


リオデジャネイロの幻想図書館

僕が仕事やお金、時間の心配をせずに1年間の世界一周の旅に出れたのは、本を沢山読んだことが大きく関係しています。

ビジネス書、自己啓発本、写真集、デザイン本、旅関連の本、漫画・・・etc
とくに休日は読書と運動が日課でした。

本を沢山読んだことで、やりたいことや、チャレンジしたいことが明確になり、そのために必要な知識や考える力も、本から得ることができました。

好奇心が赴くままに未知のものに触れるという行為。
本を読むことと、旅をすることは似ています。

旅人

自分の知らない世界を知りたいという欲求は誰でももっているものです。
本を読んでいたら、世界一周をしていました。
世界一周をしているときも本を読んでいました。
旅と本は本当に不思議な関係です。

このページでは僕が実践している人生が変わる読書術をご紹介します。

富裕層の86%は読書を日常的に行っている

有名な話ですが、ビジネスで成功を納めている人は、ほとんどが熱心な読書家です。
富裕層とそうでない人の習慣に関する面白いインフォグラフィックを紹介します。

お金持ちと貧乏な人の習慣に関するインフォグラフィック

これによると富裕層の86%は読書を日常的にしています。
さらに富裕層の81%がTodoリストを作り、44%が仕事開始の3時間前に起床しています。

引用元:Business Management Degree

死期が近い人達が人生で後悔するものとは?

ある本を読んでいた時、こんなことが書かれてあり「ハッ!」としました。

それは、アメリカ人の死期が近い人達のあるアンケート結果でした。

「人生において後悔していることは?」というものでした。

そのアンケートで実に90%もの人が後悔していたのが・・・

「もっと挑戦・冒険すればよかった」

この言葉をどう感じますか?
僕はこれを初めて知ったときは、自分のやりたい行動を我慢したり、迷っている暇なんてないと感じました。

「いつか世界一周に行きたいなぁ」と思っていたのですが、今日という日が人生で最も若い日だから、いますぐ旅に出ようと覚悟が付きました。

ここで、読書のメリットを挙げてみます。

読書のメリット

サントリーニ島での読書

  • 超一流と呼ばれる成功者が人生で培ってきた思考やノウハウを驚くほど安い費用で学べる。
  • いつでもどこでも自分の空き時間で学べる。
  • 仕事に役立つ書籍を読むことで知識が増え、ビジネスヒントが生まれ、収入がアップする可能性もある。
  • 教養が深まり、世界、経済、歴史、美術など興味の対象が幅広くなる。
  • 人生における多くの問題や悩みを解決できるヒントを得ることができる。
  • 幸福感、充実感を得ることができる。

他にも挙げれば数えられないほどメリットがあると思います。

世界三大発明は「羅針盤・火薬・活版印刷術」

本棚

人類が地球上の生物で圧倒的な支配者たる存在になり得たのは、数々の発明とその享受があったからです。
その中でも「活版印刷術」もっと言えば「文字」があったから、過去の発見や知識が人類共通の財産として蓄積し、後世の人達に語り継がれ、さらにそれらを元に、また新たな発見や発明があり、加速度的に文明が発達しました。

宗教が広がったのも活版印刷術が確立され、誰でも聖書を持つことができたからです。

文字を読み、他人の情報や知識にアクセスできる行為は人間のみに与えられた特権です。
人間以外の動物にそのようなことはできません。

人生が変わる読書術

大げさな言い方かもしれませんが、読書はあなたの人生を変えます。
ただ、読んだだけでは変化は起こりません。
行動に移すことで少しずつ人生が変わっていくのです。

ここでは、行動に落とし込むための読書術をご紹介します。

  1. 本の表紙や中身をパラパラとめくって気になったところ(見出し、大きな文字、ハイライト)だけをさっと読む。
  2. 目次を読む。
  3. 読みたいページをささっと読む。
  4. 目次に戻り2と3の繰り返し。
  5. ページの最初からテンポよくパラパラとめくって気になったところ(大きな文字やハイライト)だけを読む。
  6. 読んで気になった部分だけを、もう一度じっくり読む。
  7. 浮かんだアイディア、実践してみたいこと(Todoリスト)をメモする。
  8. 早いタイミングで、友達や会社の人に対して読んだ本について共有する。
  9. 1週間後や1ヶ月後など定期的にメモを見返してPDCAを回す。

※個人差や読む本の内容によって変わります。

自分の読んだ本のログをとる

メモをとる
もう一つ読書とセットでやると良いことがあります。
それは、スマホのアプリ(Evernoteなど)に読書後に気になった部分の内容を暗記して書くことです。
基本的に書いているときは、本は見ません。
内容を書きながら、浮かんだアイディアも一緒に書いて、実行・実践したいものは先頭に★印をつけて、毎月のTodoリストに追加します。

こうすることで、主体的に書かれている文章から自分に落とし込める内容をキャッチしにいくので、読書に対する集中力や投資効果も格段にあがります。
アウトプット前提のインプットを意識します。

僕は1冊の本から多いときで10〜15項目くらいは気になった部分を暗記して書き起こします。

読み終わったら、先程書いたメモの上に

  • 本のタイトル
  • 読んだ日付
  • ★★★★★の数(Amazonレビューのような評価)

を書いて読書終了です。

こうすることで、いつどんな事に興味・関心があったか?その当時、自分が何を考え、どんな課題を抱えていたのか知ることもできます。
また、★印の数をつけることで、自分にとって、いい本だったかどうかが、一目で分かり、再度読み直そうか判断する基準になります。

僕は本の★印の数は自分の人生にどれくらい影響を与えたかで判断することが多いです。
実際に本に書かれてあったことを行動に繋げることが重要です。
もちろん、知識を取り入れたり、読みものとして面白い本に関してはその限りではありません。

月に1回は自分の書いたメモを読み返す

人は復習をしないと忘れます。
忘却曲線はご存知でしょうか?

忘却曲線

最初に学んだことは1日立つと80%まで減少し、3日後には60%まで減少します。
しかし、数日に分け何度も復習することで、定着率がアップします。

「九九の掛け算」や「This is a pen」を忘れないのは、初回の学習後に何度も何度も使ったことで、脳に定着したからです。

引用:Education Corner

人の脳は忘れるようにできています。
だから、自分が読んでメモして良いなと思った内容は月に1回、まとめて読み返して忘れないようにします。

浮かんだアイディアを放置していないだろうか?

どんな素晴らしいアイディアも実践しなければ、全く価値を発揮できません。
本から得た知識や情報は、何か一つでも良いから、行動に移せたら読書にかけた時間価値が何倍にもなります。

最初にお伝えしたとおり、もし本を呼んでいなければ、世界一周に行くこともなかったですし、新しい環境での仕事の挑戦もしていなかったかもしれません。

旅人

人生という旅において、本は沢山の道標やヒントを与えてくれます。


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