東京RUN#13 新定番!都心20kmジョグコース 豊洲ぐるり公園→銀座→皇居
1年以上、世界中を旅ランしてきた僕が感じるのは東京は世界イチのランニングシティであるということ!
東京は都会、海、山、川とバランスよくまとまっている街です。
本記事では東京都内から日帰り温泉・銭湯ランができる、おすすめのランニングコースをご紹介します。
第13回目は都内の新定番ランニング&ジョグコースとして人気の「豊洲ぐるり公園」と、定番の「皇居」を一気にグルっと繋ぐ”よくばり贅沢コース”です♪
この記事の目次
定番!都心20kmジョグコース 豊洲ぐるり公園→銀座→皇居
JR豊洲駅をスタート→豊洲ぐるり公園一周→晴海大橋→晴海臨海公園→晴海ふとう公園(晴海フラッグ※東京五輪選手村)→勝どき橋→築地場外市場→波除神社→銀座→皇居→東京駅または銀座の銭湯「金春湯」でゴール!
トータルで20.8kmになります。
都心からもアクセスが良い豊洲ぐるり公園で潮風を感じながら、築地場外市場や銀座を経由して皇居ランまで繋げます。
30km走にしたければ、皇居を1周でなく3周走ればトータルで30kmになります。
銀座では珍しい銭湯「金春湯」がありますので立ち寄ってみてください。
帰りの最寄り駅は「JR東京駅」になります。
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写真付きでランニングコースをレビュー
撮影カメラ:RICOH GR2
僕が使っている「最強・旅ラン用カメラ」の最新モデルはこちら!
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RICOH GR III APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載 / ストリートスナップシュータ―
ボケットに入り、片手操作で撮りたい!と思ってから1秒で撮影できます。
スマホにはない大型CMOSセンサーで高画質に旅の思い出を残せます。
このコースのレビュー
- 走りやすさ:★★★★☆
- 日陰の多さ:★★☆☆☆
- クロカンの比率:★☆☆☆☆
- 景色がキレイ:★★★★★
- 観光スポット:★★★★☆
- グルメスポット:★★★★★
- 全体の満足度:★★★★☆
新・旧定番の東京のランニング&ジョグコースとして銀座を除けばノンストレスで走れます。
湾岸エリア、都心エリア、皇居エリアと大きく3つのエリアに別れているので、それぞれ景色の移り変わりが楽しめます。
また都心エリアなので夜景が美しく、街灯もあるので走っていても安心です。
時間帯を変えて走ってみるのもおすすめです!
旅ランから普段のお出かけランまで、あると便利なランニング・ギア
僕が実際に日本中を旅ランして必ず持参する厳選ギアをご紹介します。
Adidasの軽量&大容量バックパック
バック底にはシューズ収納スペースもあり。
旅用バッグにもオススメです。
[アディダス] EPSバックパック 40L BU238 ブラック(H64806)
ウーフォスのリカバリーサンダル
旅の移動中やリラックスしたい時などランニングシューズとは別にコレが1足あるとメッチャ快適です!
[ウーフォス] リカバリーサンダル OOriginal ブラック
トリガーポイントのマッサージボール
旅先でのランニングはつい走りすぎるので思わぬ故障に注意!
旅ラン後も携帯に便利な小型サイズのトリガーポイント・マッサージボールで筋膜リリースしましょう。
腸脛靭帯炎や足底筋膜炎などの予防・改善にオススメです!
[トリガーポイント] マッサージボール MB1(直径6.5cm)
ドイツブランドのLedlenser・LEDヘッドライト
ナイトランや夜間作業などアクティブの幅が広がります!
[Ledlenser] LEDヘッドライト NEO5R ブラック 連続点灯35時間
Anker Nano Power Bank
重量99gのAnkerの超小型軽量モバイルバッテリーです。
ケーブル不要で直差しできるのが便利です。
1日行動する時など、これ1台あればスマホのバッテリー問題は解消します。
「こんなサイズ感のバッテリーが欲しかった!」をまさに叶えてくれた旅ラン向けギアです。
[Anker] Nano Power Bank モバイルバッテリー 5000mAh【MFi認証済/PowerIQ搭載/ライトニング端子一体型/iPhone対応】 ホワイト
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